12月20日のハナちゃんです
朝6時49分の撮影です、薪ストーブの側、ハナちゃんの特別指定席です
もうストーブには火が入ってます、朝だから熱いくらいに薪を焚いてます
6時50分撮影です この時は目がつぶってます
6時52分撮影です 丸くなって寝てしまいました 幸せそうです
こちらは今日の16時44分撮影です 薪ストーブに火を入れた直後です
薪が勢いよく燃えてます、ハナちゃんは椅子に座っているいのさんの股の間に座ってます
ストーブに火をつけ始めるといつもここにきて火をつける邪魔します
勢い良く燃えるストーブのすぐ前なんでかなり熱いです
でも何時も平気で、いのさんの前に座るんです
さらに熱くなると自分の指定席と反対側(写真ストーブの左側)に移動です そして寝っ転がります
ずーと続くハナちゃんのルーティーンみたいです
ところで今日は大変でした
大変だったのは草刈りじゃありません、薪ストーブです
もう何年も使ってるブリキ(ステンレスですけどね)の薪ストーブなんです
大変さはこの程度の薪ストーブでは致命的?な事なんです
もうそろそろ何らかの不具合が出てくるかなとは思っていたんですけど
現実になってしまいました、でも安心してください(誰に?)
致命傷なんですけどいのさん的には補修可能の範囲でした
本体に穴が開いた なんて事なら両手を上げないといけないんですけど・・・・
空気取り入れ口が取れてしまったんです、薪を燃やすうえでは非常に大事な部分です
ここ開きっぱなしだと火力調整が出来ず、薪燃やせば相当な勢いで燃えるものが無くなるまで
火力は落ちないでしょう
それから想像されるのは
ブリキ板が真っ赤に加熱し、その温度で近くのカーテンか壁に火が付きいのさん宅が全焼・・・・・
・・・・・なんて事にはならない様に修理します
一度外してみます、左右1箇所ずつ簡単なスポット溶接で留めていたみたいです
きちんと取り付けて・・・・もちろんいのさんスポット溶接機持ってないので
こんな穴を開けます、もちろん左側も同じように開けます
で、、ビスで留めます
かなり高温になるだろうと予想されるので取り合えずステンのビスを使いました
左側も同じように留めます
これで完成です・・・・・まあ誰にでも出来る様な細工です
いのさん、結構大げさに書きますもんね・・・・疲れるお方です
裏山の草刈りも順調に進んでます
今の所腰も何とか沈黙してくれている様です、このスキに・・・・・・
ほとんどが「茅(カヤ)」です、根本が余りにも大きいのでいのさん達は「鬼茅」と呼んでます
背も高いです、割と固いのでチップソーの切れが直ぐ悪くなります
いのさん今日は8時50分から13時まで頑張りましたよ
飲み物とおやつも持って上がってます、休憩1回でした
今日は午後は上がりませんでした、午前中みっちり働いたんで午後は休みます
尤も、今日は薪ストーブの修理が有りましたもんね
さて、明日も他に特に用事が無ければ山に上がる予定です
・・・・・右腕になんか違和感あるみたい・・・・・・?