令和３年１月２日（土）
名古屋鉄道主催 ２０２０年 沿線お散歩コース
１１月２日（月）～１２月２０日（日）開催
「❸趣きあるやきもの散歩道から潮風香るりんくう緑地を歩く」の続きです。
登窯広場まで戻ってきました。
ここからどうやって出ようかな？
迷路になっていて、よくわからないですw
この辺りは、何も印が無いｗ
住宅街に迷い込んでしまったようですｗ
(＠'ω'＠)ん?
あんなところに人が居る。
あれ？
ここは土管坂かな？
(≧∇≦)
土管坂だったｗ
凄い土管だｗ
ここがかの有名な土管坂ですね。
千年の歴史を誇る「やきものの町」常滑では、陶器の破片を路面に敷き、滑り止めとして利用してきました。
「土管坂」の路面は、土管を積み重ねて焼く時に、下に置く「焼台」（ケサワともいう）が敷かれており、
坂の両側には、明治時代の「土管」と、昭和初期の「焼酎瓶」が埋め込まれています。環境や人に配慮した当時の人々の知恵と工夫により、
独特の景観が形成されました。昭和３０年代に、焼酎瓶が埋め込まれ、現在の姿となっています。
・てづくり郷土（ふるさと）賞 大賞（国土交通省）
・ふるさとの坂道三十選 選定（国土交通省）
( ´△｀)ｱｧ-
工事中で行くことが出来ないｗ
土管坂からこっちへ行くと、登窯広場に戻ってしまうｗ
右の滝田家ってなんだろｗ
これは花かな？
(・ε・)ﾑｰ
また住宅街に迷い込んでしまいましたw
（○'ω'○）ん？
何かの表示がありました。
なんだろね？
(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
ここにも焼酎瓶がズラリと並べられていました。
ここの焼酎瓶は艶々ですね。
新しいようです。
でも、この道を真っ直ぐ行くと、また迷い込んでしまうので引き返しますｗ
ここへ出ると、道へ出られるようなので行ってみることにします。
やっとこさ、道に出ることが出来ましたｗ
ここはいつぞやの常滑警察署。
そして常滑駅にもどってきました。
ここから次の目的地へコースを進めて参ります。
常滑警察署西の交差点です。
ここを右へ曲がります。
そして常滑駅西の交差点を渡ります。
交差点を渡って、左へ進みます。
この道をしばらく真っ直ぐ進んで行きます。
次の目的地まで約１．２キロ歩き続けます。
長くなりましたので、続きはまたにします。
