令和3年1月16日(土)
名古屋鉄道主催 2021年 事前WEB申し込みコース
「❼三河一向一揆の舞台本證寺と地産品を取り揃える「道の駅にしお岡ノ山」を巡る」
続きです。
道の駅からコースへ戻って、次の目的地へ進んで行きます。
ここに案内がありました。
来る時に見えていた広場の方へ下りて行くようです。
渡ってきた橋が大きく感じるw
この広場は目的地の「岡ノ山遊ぼっ茶広場」でした。
(・ε・)ムー
特に何も無さそうなので、通過していきます。
橋を潜ります。
橋を潜ると、こちら側にも広場がありました。
キャンプしてる。
寒く無いですかぁ?
コースはこの道を進んで行きます。
遊ぼっ茶、さようならw
橋がありました。
きららはし
矢作古川です。
川面がきらきらしている。
きらきらと
川面が光る
きららはし
大昔にも、この景色を眺めた方たちがるのでしょうね。
古に思いを馳せる赤ずきんでした。
後で知ったのですが、「きらら」と言う言葉。
傍にある八つ面山が雲母の産地だそうで、雲母のことだそうです。
吉良の地名の由来にもなっているとか。。。
反対側です。
コースは、こちらの方向へ進んで行きます。
緑色のラインが続く方向へ進んで行きます。
(○'ω'○)ん?
こんなところに松の木が。
妙に不自然な感じがします。
松の木の傍に、一基の五輪塔がありました。
草がボウボウで物悲しい感じがします。
虚無僧松の伝説
悲しいお話ですね。
気持ちをおいていきます。
コースは愈々終盤。
なんだか雲行きも怪しくなってきました。
急いでゴールを目指します。
続きはまたです。