令和３年１月３１日（日）
名古屋鉄道主催 ２０２１年 沿線お散歩コース
「❸さぁ渡ろう！愛知から岐阜に広大な木曽川を越えて」の続きです。
神社から小道を抜けてきました。
(＠'ω'＠)ん?
目的地ですが、入り口はここではないようですｗ
正面へまわります。
こっちへまわります。
着きました。
「笠松町歴史未来館」です。
早速中へ。。。
アンケートと消毒をして入りました。
笠松町の歴史を見ていきます。
お祭り道具かな？
ここにも円空仏
笠松陣屋絵図
昔の学校の写真と太政官の定
第一札と第三札が展示されていました。
笠松町の地図がありました。
木曽川沿いなのですねｗ
機織り機。
笠松町のあゆみ
そしてこれ！
船着き場の石畳
ここから荷物を運んでいたのですね。
木曽川湊渡船場跡・石畳
今でも石畳は残っています。
ここから木曽川が近いので、見れると良いなぁ。。
階上の企画展示室へやってきました。
今は令和３年の干支丑年展が開催されていました。
軽く見ていきます。
干支富士
干支の宝船
干支雛
若桜焼十二支大型土鈴
皆さん、俵を抱えているｗ
こちらは絵とか軸とか、凧とかｗ
龍だ。
凧だけど。
来年の干支
猫でしょうか？
ガォ～～～～って感じですね＾ー＾
有人宇宙開発
何故宇宙？
昔、笠松町の個人宅に隕石が落ちて来たそうで、隕石は笠松町の指定文化財になったそうです。
宇宙からの贈り物として大切にされているようです。
それで宇宙繋がりなのかな？
そろそろコースへ戻ります。
続きはまたにします。。
