令和3年2月20日(土)
名古屋鉄道主催 2021年 気軽にご参加コース
「❶尾張の一之宮「真清田神社」から一宮の記憶を求めて」の続きです。
名鉄尾西線の高架を潜って、再び稲荷公園の遊歩道を進んで行きます。
稲荷公園
また高架がありました。
2つもw
手前のは、名鉄名古屋本線
奥のは、JR東海の東海道本線です。
JRの車両が通過していきます。
しばらく真っ直ぐ進みます。
音羽1丁目交差点です。
さらに真っ直ぐ進んで行きます。
道の反対側の歩道へ来ました。
クリスマスローズと黄色い水仙が咲いていました。
おや!?
ここはもしや。。
尾張国一之宮「真清田神社」へやってきました。
今年初めてのお詣りです。
白い花が咲こうとしていました。
真清田神社の案内です。
神橋
立派な山門
今年の干支、牛さん?
あの頭の真ん中の何だろね?
風車?
歌舞伎の世界でしょうか?
ライガーって感じですよねw
何か光っている。
神紋です。
屋根からポタポタと水滴が垂れてきていましたw
手水舎で手を清めます。
今はこのスタイルですね。
拝殿です。
お詣りします。
御祭神は、天火明命。
平安時代、国家から国幣の名神大社と認められ、
神階は正四位上に叙せられ、尾張国の一宮として国司を始め人々の崇敬を集めました。
お詣りを終えて、境内を散策していきます。
広い神社なので、見所満載ですよw
続きはまたです。