令和3年4月18日(日)
JR東海主催 さわやかウォーキング
「鮮やかな芝桜と金魚の町 弥富の魅力を感じるウォーキング」コースに参加しました。
距離:13.8キロ 所要時間:3時間50分 天気:晴れのち曇り
コースは、
弥富駅(スタート) ⇒ 水郷の塔 ⇒ 弥富市歴史民俗資料館 ⇒
⇒ 愛知県水産試験場弥富指導所 ⇒ おみよしの松 ⇒ 海南こどもの国 ⇒
⇒ 三ツ又池公園 ⇒ 森津の藤 ⇒ 立田輪中人造堰樋門 ⇒ 弥富駅(ゴール)
今回のコースは、弥富市です。
金魚の生産が盛んなところです。
新種の金魚や金魚畑?なんかを見ながら歩いていきます^ー^
あとは、三ツ又池公園の芝桜。
満開を迎えていて綺麗でした。
ただ残念だったのが、天候です。
強風で雨も降ってきて、台風が来たんじゃないかと思うような荒れようw
雨が降って、避難して止んで、また降って避難しての繰り返しでしたw
そして久しぶりの10キロ超えの距離。
ちょっとハードなコースとなりましたが、頑張って歩きます。
スタートの駅「弥富駅」です。
8時ちょっと前に着きました。
受け付けがまだ設置されていませんでしたが、コースマップを頂いたので早速スタートします。
弥富のきんちゃん
ガイドマップ頂きました^ー^
駅から右へ進んで行きます。
JR線沿いの道をしばらく進んで行きます。
なんか暗いですね。
雨降りそうw
道沿いに咲いていたお花。
ナガミヒナゲシ
JRの電車が通過していきます。
あ!?
これはモッコウバラですね。
満開でとっても綺麗です^ー^
道の左側では、近鉄の電車が通過していきます。
ここで近鉄線のある左の方へ進んで行きます。
トンネルを潜って行きます。
そして右へ。
近鉄の線路沿いに進んで行きます。
赤白の近鉄電車が通過していきます。
(○'ω'○)ん?
これは
特急電車のようです。
この信号を渡って、左へ進んで行きます。
いよいよ天候が悪くなってきました。
雨降りそうw
尾張大橋東の交差点まできました。
この交差点を渡って、真っ直ぐ進んで行きます。
水路がりました。
この水路沿いに進んで行きます。
細い歩道w
(○'ω'○)ん?
スタッフの方が誘導していますね。
あそこを渡るようです。
ふたつやの渡しと描かれた石碑がありました。
旧東海道跡のようですね。
弥富市、そしてこの周辺の地域は昔、水郷地帯として水上交通が主流だったそうです。
1933(昭和8)年、木曽川に尾張大橋が架かり、渡船は廃止となったそうです。
この橋を渡ります。
水路沿いの遊歩道を進んで行きます。
右側の川は、筏川です。
あ!
金魚^ー^
さらにこの筏川も渡ります。
こっちの川はちょっと広いです。
昔は、この川を船で行き来したのでしょうね。
橋を渡って、公園へ入って行きます。
水郷公園です。
コースは、あの堤防を越えて行くようです。
(○'ω'○)ん?
あれは藤棚ですね。
藤の花
ちょっと咲いていました。
コースへ戻ります。
階段を上って行きます。
この堤防を越えたところに最初の目的地があります。
長くなりましたので、続きはまたにします。