令和6年12月3日(火)
近畿日本鉄道主催 きんてつハイキング てくてくまっぷ 【愛知ー1】
「❺歴史と文学の息吹感じる水郷巡り」の続きです。
公園の入口へやってきました。
次の目的地「佐屋川創郷公園」です。
子供の森、文学遊歩道の石碑が設置されています。
この公園にも句碑が沢山設置されていますので、少しだけ見てみようと思います。
「濁り江に 馴れて真昼の かいつぶり」
藤原定汪(本名 藤田貞男)
蟹江町長だった方のようです。
「青芦に かくるゝ舟や 川曲がる」
平野十四桜(本名 平野貞一)
公園内の遊歩道を進んで行きます。
鳩さん
ところどころ銀杏が色付いておりました。
佐屋川沿いに続く公園です。
いっぱい落ちている@@
佐屋川
公園内を進んで来ると、橋が見えてきました。
遊歩道沿いに点々と設置されている句碑。
色付き始めた葉
メタセコイアの樹のようです。
ちびっ子の作品のようです。
橋を渡って行きます。
紅葉綺麗です^-^
こっちは日光川へ続いているようです。
こっちは佐屋川ですね。
いろいろな川が入り乱れていますw
さらに続く遊歩道です。
この葉っぱはケヤキのようです。
遊具
通過していきます。
ふるさと
ふるさとの横に階段がありました。
上がっていきます。
広場に出ました。
(。・ε・。)ムー
カニっぽいモニュメントですねw
向かいに大きな建物がありました。
蟹江町図書館でした。
図書館の花壇です。
ガザニアいっぱい咲いていました。
コースは図書館からこちらの道路へ続きます。
長くなりましたので、続きはまたにします。
歴史、文学街道といいですね。
羨ましい限りです。
蟹江市図書館へは入りませんでしたが、大きな建物でした。
川が沢山流れていて素敵な街ですね。
ありがとうございます。
蟹江の街は歴史のある街です。
木曽三川の南側に位置するので川が多く、川を利用して大いに発展したところです。
また半分くらいです。
ありがとうございます。