平成26年4月27日(日)
名鉄主催 2014年春 東海の自然歩け歩け大会
「❸水郷を行く ハス芽吹く愛西とふじ色踊る津島」の続きです。
天王川公園の藤棚へやってきました。
色々な種類の藤の花が咲いているので、ちょっと見ていきます。
因みに、今年(2020年)は、新型コロナウイルスで閉鎖されているそうですw
これはちょっと変わった八重の藤
この天王川公園の藤棚には、面積5034㎡に12種類、114本の藤があるそうです。
ところどころ木の根元に、ネームプレートが付けられていましたが、どの花がどれかがよくわからずw
波橋まできました。
あ!
何かいるw
橋からの人気はこちらの亀さんたち。
だいぶ奥の方へやってきました。
藤の花はだいぶ咲いていますが、まだ満開とまではいかないような感じでした。
この房はだいぶ咲きそろっていますね。
綺麗に咲いています。
香りはぶどうジュースのような感じです。
こちらの藤の樹は小さいですが、真っ白な品種です。
この藤の花は、1メートル近くありそうです。
この辺りでは、グレープの香りがずっと漂っています。
ここの藤の花は、みんな長いですね。
藤の花の中にカメラを入れて撮ってみました。
凄い密集具合です。
いろいろな種類があるのですね。
橋から撮ってみました。
これだけ咲き揃うと、見応えがあります。
まだ蕾も多い感じ。
これで満開になると凄いことになりそうです。
これはまた違った感じの藤の花ですね。
ピンク色が強いです。
先ほどの藤棚から離れて違う藤棚へ来てみました。
なんという長い藤の花なんでしょう。
軽く1.5メートル以上はありますね。
メインの藤棚へ戻ってみます。
長くなりましたので、続きはまたにします。