まだリビングにお骨と写真があるんだよね、タラコ、ツンデレだったなああ、、生まれたての野良猫だったんだけど一緒に暮らすようになっただよね、たらこがいってからもうおいらは年もあるしつぎないってあきらめたけから思い出に浸るしかないよね，何を見ていたんだろ
つぎは
一昔前のソウルでのめん、めん、めん
プンシク（粉食）軽食堂での海鮮ラミョンはムール貝が一杯入っていたよね，ソウルに着くのが午後4時ぐらい
知人との晩ごはんが9時からなので軽く食べておこうってことでプンシク（軽食堂）での一杯になるんだよね
今から思うと知人に負担をかけていたのかな？てきもするんだけど連絡が途絶えたのでもう真実はわからない、，，韓国とつきあううえでのあるあるだよね
いつもはマンドゥラミョンで動物性タンパクをとるんだけどこのときはオムクラミョン
練りもののインスタントラーメンだったね，プンシクのキムチはもうほとんど輸入キムチのようだったね
このカルククス、，手打ちうどん風がおいらが苦手なやつ、日本で言うなら冷や麦のめんだよね，とにかく量が多い、、是、日本で出したらうける？
ソウルの猫ちゃん 2007年11月
いつも利用してた宿の窓からパチリ、さて猫は韓国語でにゃああっていうのかな
ヨンサン駅 電子商店街のフードコート
再開発前の雰囲気、今はI-parkがはいってどこにでもあるショッピングモールなんだけどその前は雑然とした電子パーツ、ゲーム、ソフトの小さなお店の集合体だったんだよね、そこではじめて買ったのがハングルのキーボード、今は普通にハングルを打てるけど文字化けが普通だったんだよね、ショップの店員さんがお昼を食べに来るフードコート、スントゥブチゲとかマンドゥラミョン、トンカスなんかたべたなああ、、、おかずが豊富なお店も多かったね
ヨンサン駅、コロナ禍前は中国観光客向けの免税店ができたりホテルができたりしたが、コロナって言うアクシデントでさんざんだろうなああ、、それにびっくりしたのが駅を出て少し行くとガラスウインドーのお店がずらり、ある日本の方はカメラを向けて痛い目に遭ったそうだ、
カンテンジャン ものすごく濃いみそ汁、ほんとに濃い、京都の天壇でもどういうわけかある！、濃いみそ汁を少しずつご飯にかけて食べるもの、みそ汁ってスープなの、おかずなのてことだよね、豚汁とかだとしっかりおかずだな、
トドリムク こんにゃくみたいだけど木の実をすりつぶしてかためたものだね，本物を味わうのはものすごくむずかしいよ、下はニラのチヂミ、なんてことないんだけど居酒屋メニューだね、知人がおいらに気を遣って頼んでくれたんだ、
