くしゃみが止まらない体育の日

こんにちは、半次郎です。

今日は体育の日。
天気も良く、気持ちの良い青空が広がっています。

しかし、半次郎は朝からくしゃみが止まりません。
昨日もそうでしたが、花粉が飛来しているのかな？
辛いです。
くしゃみをすると非常に体力を消耗します。
顔はショボショボになるは、鼻はかみすぎで真っ赤っ赤になるは・・・。
娘は笑うは、犬は吠えるは・・・で、弱ります。

特に今日は酷く、朝からくしゃみの１００連発！
ゴミ箱がティッシュの山になっています。
鼻は痛いし、悪寒はするし・・・。
どこにも出かけられない。
こんなに爽やかな天気なのに・・・。

半次郎とアレルギー性鼻炎とは、長～い付き合いなのです。
中学生の頃の学校検診で、検診にこられた校医の先生にそう言われました。
ただそう言われても、それが何だか分らなかったし、どうしたら良いのかも何も分らず、ただ“アレルギー性鼻炎”という症状があるということが分っただけです。

花粉症という症状を知ってから、『なる程そういうことか』と納得した次第です。
それまでは風邪だと思っていましたから。
鼻に症状が偏るのがアレルギー性鼻炎だと・・・。

因みに、半次郎は中間や期末試験の頃になるとアレルギーが酷くなり、鼻水ダラダラとなります。
試験アレルギー（試験症）なのかも知れません。
学校の成績が悪かったのは、このアレルギー性鼻炎のせいだと、そう結論づけております。
（濡れ衣だ～）

あゝ、本当に辛い！　鼻が痛い！　
あゝ、また透明な鼻水が出てきた！
かんでもかんでも出てくる～！
これが金銀財宝なら、大金持ちになるんだけどな。
鼻水じゃ、どうしょうもない。

♬ 上を向いて歩こう、鼻水が滴らないように・・・

そうか、アレルギー源を絶てない以上は、アレルゲンに対して敏感でない体質に改善すればいいんだ！
手っ取り早く“鈍感”にするには、やはり麻痺させること。
・・・うん、アルコールだ！
よし、飲もう。
それしか道はない！
すし処のがみの大将から頂いた、ちりめん山椒があったはずだ。
（お～い、ただ飲みたいだけだろがァ～！）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　from 半次郎