こんにちは
今週もやっとお休みにたどり着きましたよ~
うれしい。でも暑いですねえ…
さて、今日は、ぴかに話のスポットをあてましょう。
↑えー、ぼくのこと? by ぴか
というのは。
先日、かかりつけの動物病院で勧められた検査=心臓のエコー(超音波)検査をしてきました。
朝。ぴかは朝食抜いてスタンバイ。…ぴかに朝食をとらせないなんて…
いつも通りに支度してると「わんわん!わんわん!」と催促してたけなげなぴかちゃん…
でも、あげられないんだよ。と目を合わせるのがつらかったぴかままです。
ほっといたら、ふて寝してました……。ごめんね~
で、私も休暇を一日取っていたので、支度を済ませ次第、病院へ。
↓車の中で。緊張のぴかちゃんです……「何があるの??」
病院では、いつものように聴診と体温測定などをしてからぴかを預けました。
その時、検査時にあまり激しく動いたりすると危ないこともあるから、麻酔をすることもあります、などといった説明があったのですが…
その時の預かりの獣医さん(初めて診てもらったドクター)は、「おとなしいこだし、たぶんそれはないと思いますね」といわれ、ちょっと「おりこうさんなわんこですね」とほめられた気分でした~
で、ほぼ半日かけて検査、夕方にお迎えとなり説明を受けました。
お疲れ様、ぴかちゃん。
いいお顔↑
結果はいつも診察して下さるドクターからききました。
…やはり、といった感じで結構重たい内容を聞かされました…。
*心臓には、やはりフィラリア虫体がはっきりと確認でき、少なくないこと。
(血液検査で、いまだに抗体反応が強陽性になっていることが判明)
*それが、かなり心臓に負担をかけてしまっていること。
*心臓での血液の流れも、年齢的なこともあり逆流もあること。
*咳は、そのフィラリアが心臓にまで影響したことで起きている可能性が高い
*経過をしっかりみていくことが今後も必要であること
今後の治療も、この検査結果から具体的になり、定期的にエコー検査で心臓の様子を観察していくことに。また、さらに心臓病の薬も一つ増えました。血管を広げるお薬です。
これで、クスリは以前のものを足すと3つになりました。
さらに、環境調整を負担のないようにしていくことが大切といわれましたが、食事と生活は今まで通りでよいとのことでした。
主治医の先生からも、こんなかわいい子がどうしてこんなことになってしまったのか、
と、とても悲しい顔をされていました…
…帰りの車の中で…本当にそうだよね、ごめんね、ぴかちゃん…
今までの事を思って、やるせない怒りもありましたが、これからの決意もふつふつとわいてきて…
これ以上ぴかにつらい思いをさせない!といった、そんな思いで自宅に連れて帰りました。
今週もやっとお休みにたどり着きましたよ~
うれしい。でも暑いですねえ…
さて、今日は、ぴかに話のスポットをあてましょう。
↑えー、ぼくのこと? by ぴか
というのは。
先日、かかりつけの動物病院で勧められた検査=心臓のエコー(超音波)検査をしてきました。
朝。ぴかは朝食抜いてスタンバイ。…ぴかに朝食をとらせないなんて…
いつも通りに支度してると「わんわん!わんわん!」と催促してたけなげなぴかちゃん…
でも、あげられないんだよ。と目を合わせるのがつらかったぴかままです。
ほっといたら、ふて寝してました……。ごめんね~
で、私も休暇を一日取っていたので、支度を済ませ次第、病院へ。
↓車の中で。緊張のぴかちゃんです……「何があるの??」
病院では、いつものように聴診と体温測定などをしてからぴかを預けました。
その時、検査時にあまり激しく動いたりすると危ないこともあるから、麻酔をすることもあります、などといった説明があったのですが…
その時の預かりの獣医さん(初めて診てもらったドクター)は、「おとなしいこだし、たぶんそれはないと思いますね」といわれ、ちょっと「おりこうさんなわんこですね」とほめられた気分でした~
で、ほぼ半日かけて検査、夕方にお迎えとなり説明を受けました。
お疲れ様、ぴかちゃん。
いいお顔↑
結果はいつも診察して下さるドクターからききました。
…やはり、といった感じで結構重たい内容を聞かされました…。
*心臓には、やはりフィラリア虫体がはっきりと確認でき、少なくないこと。
(血液検査で、いまだに抗体反応が強陽性になっていることが判明)
*それが、かなり心臓に負担をかけてしまっていること。
*心臓での血液の流れも、年齢的なこともあり逆流もあること。
*咳は、そのフィラリアが心臓にまで影響したことで起きている可能性が高い
*経過をしっかりみていくことが今後も必要であること
今後の治療も、この検査結果から具体的になり、定期的にエコー検査で心臓の様子を観察していくことに。また、さらに心臓病の薬も一つ増えました。血管を広げるお薬です。
これで、クスリは以前のものを足すと3つになりました。
さらに、環境調整を負担のないようにしていくことが大切といわれましたが、食事と生活は今まで通りでよいとのことでした。
主治医の先生からも、こんなかわいい子がどうしてこんなことになってしまったのか、
と、とても悲しい顔をされていました…
…帰りの車の中で…本当にそうだよね、ごめんね、ぴかちゃん…
今までの事を思って、やるせない怒りもありましたが、これからの決意もふつふつとわいてきて…
これ以上ぴかにつらい思いをさせない!といった、そんな思いで自宅に連れて帰りました。
「なんでママはご飯くれないんだろう」って思わせるしか無いなんて、やるせないですよね。
>主治医の先生からも、こんなかわいい子がどうしてこんなことになってしまったのか、
>と、とても悲しい顔をされていました…
本当に、『こんなかわいい子』達が簡単に棄てられる現実、とても悲しいです…。
病気はぴかままさんのせいではありません!
どうぞご自分を責めないでくださいね。
ぴかちゃん、頑張れっ!p(^^)q
毎日暑いです。
人間も犬も体調管理に気をつけてお過ごしください(*^_^*)
暖かいメッセージ…。とっても嬉しかったです。
今回、検査を受けたことで、ぴかの身に起こっている事実を再度認識してちょっとしんどい思いになり、涙が出そうだったです…
でも、これからは、「少しでも」「楽しく」「笑顔」がたくさん見られる生活が出来るように、実行していきたいな、と思います。