11日、14日の命の日にちなんで。




到着した本に、はまりました。

(まるのおしりといっしょでゴメンなさい…)
杉本彩さんの本。
実は、この本をちょっと特殊な読みすすめ方してます。終わりから読んでる私(^^;;です。
…というのも。最後の章に私が一番気になっている事が書かれているからなのです。(なのでまだ読み終えてません。)
それは→第3章、第4章。のところ。
保護活動を団体で、と思っている方たちには、ぜひ、ここを読んでみてほしい。
そう思います。




到着した本に、はまりました。

(まるのおしりといっしょでゴメンなさい…)
杉本彩さんの本。
実は、この本をちょっと特殊な読みすすめ方してます。終わりから読んでる私(^^;;です。
…というのも。最後の章に私が一番気になっている事が書かれているからなのです。(なのでまだ読み終えてません。)
それは→第3章、第4章。のところ。
保護活動を団体で、と思っている方たちには、ぜひ、ここを読んでみてほしい。
そう思います。
今、保護活動を自分はどうすればいいか、
迷っています。
答えがみつかるまで、
我が子と一緒に充電期間です。
昨日、ようやく読み終わりました。
今の保護団体の様子がとってもわかりやすく書いてあり、『まさにそのとーり!そうそう、そこなんだよねー、問題点は…本当に杉本彩さん、よく書いてくれました!』そんな感じで、後半は読み進めることができ、久しぶりに共感しながら読めた本でした。
なので、悩みも少し整理され、スッキリ感があります!
保護活動のこと、悩みますよね。
命に関わるボランティアは、その関わり方が本当に難しく、苦しいと感じます。私は、まだ、その一部しかみれてないので、また、その深い闇のところを見てないので、まだまだ甘い考え方かもしれないけれど…
今までやってきて思うのは…。
自分がやれることは何なのか。できる範囲はどの位なのか。それは、自分にしか決められないし、やれる限界は知らないとダメですよね。無理をして活動を続け、自分や家族を犠牲にするのは、何か違うと思うのです。
まみママさんも、まずはご家族やわんこさんたちの事を考えてくださるのが一番かな、と私は思います。今までも保護活動の真っ只中にいたのですから、今の充電期間は大事だし、今後、納得のいく活動がお互いできるといいですね。