鎌倉殿の13人第9話「決戦前夜」
うそか、誠か、鳥の飛び立つ音に平家の追討軍が逃げる。
その原因を北条時政が・・・義時も一緒にいた。
平家を追い払うだけで、坂東武士は国に帰るという。
頼朝は、自分ひとりと嘆くとき、義経が現れる。
対面はなんとも噴き出しそうな話になっている。
鎌倉殿の13人第10話「根拠なき自信」
義経は変わり者として描かれている・・・政子に膝枕してもらう。
どうかなぁ・・・あの時代、アリなのか疑問
義経が天才か奇才か、これからが楽しみ。
義時は、相変わらず小者な感じ・・・
人に気遣いができる人だったのかもしれない。
あの時代は、名前が幼名と元服後の名前があるのですね。
義時は小四郎と呼ばれている。
まだまだ小四郎の影はうすい・・・
応援しているよ(^^♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます