YOHAN LADDER (Level 2)
YL 2.7 語彙レベル1000 総語数20910
YL 2.7 語彙レベル1000 総語数20910
2009年6月3日の記事です。
実際に私が読んだのはすでに絶版らしい Ladder Edition で、店長が高校のとき夏休みの課題に出されたものだそうです。
こちらの画像は、装丁・シリーズ名が新たになった洋販ラダーシリ-ズのものです。
でも中身の文章は変わっていないようです。
いきなりお初の2万語超で3時間以上も読むのに時間がかかってしまいました。
でも話の内容がシンプルで分かりやすいせいか、読みやすさレベルも2.7ほどには感じませんでした。
作者のバーネットって聞いたことあると思ったら、『小公女』の作者でした。
本作はGRでいろいろなレベルが出ているようですが、ある程度語数がある方が断然楽しめると思います。
感動的なお話なのでぜひ読んでみてください。
けっこう幸せな気分になります。
と言っておきながら、感動にひたっていたい人にはちょっとヒンシュクかもしれませんが…
このお話をベースに、自己啓発書を出せばベストセラー間違いなしだと思いました。
ジャンルが違いますが、水野敬也 著『夢をかなえる象』にだって負けないくらいおもしろいでしょう。
ヨークシャー訛をうまく和訳したら、ガネーシャの大阪弁にも勝る
やはり怒られますか?
私は2~3年ほど前、自己啓発書やらビジネス書やら、その他諸々の書籍を新刊書を中心に200冊以上読んだことがありまして、そちらの関係についてはちょっとうるさいんです。
なぁんて、実のところどれも似たり寄ったりで記憶に残っているものはほとんどありません。
ただ、この『秘密の花園』(邦題)はイケルと思った次第です。
余談ですが、今すぐ読んだ本を言ってみてと言われたら、
その大阪弁を喋るガネーシャの話『夢をかなえる象』と、松井秀喜選手の『不動心』くらいしか思いつきません。
いや、本当はまだ少しありますが、タイトルと著者名が思い出せないのです。
自己啓発はこの2冊を(きっと図書館にありますから、借りて)読んでおけば当面は十分だと思います。
ただし、それを読んだだけで自己啓発終了ではないのでお気をつけください。
実際に私が読んだのはすでに絶版らしい Ladder Edition で、店長が高校のとき夏休みの課題に出されたものだそうです。
こちらの画像は、装丁・シリーズ名が新たになった洋販ラダーシリ-ズのものです。
でも中身の文章は変わっていないようです。
いきなりお初の2万語超で3時間以上も読むのに時間がかかってしまいました。
でも話の内容がシンプルで分かりやすいせいか、読みやすさレベルも2.7ほどには感じませんでした。
作者のバーネットって聞いたことあると思ったら、『小公女』の作者でした。
本作はGRでいろいろなレベルが出ているようですが、ある程度語数がある方が断然楽しめると思います。
感動的なお話なのでぜひ読んでみてください。
けっこう幸せな気分になります。
と言っておきながら、感動にひたっていたい人にはちょっとヒンシュクかもしれませんが…
このお話をベースに、自己啓発書を出せばベストセラー間違いなしだと思いました。
ジャンルが違いますが、水野敬也 著『夢をかなえる象』にだって負けないくらいおもしろいでしょう。
ヨークシャー訛をうまく和訳したら、ガネーシャの大阪弁にも勝る
やはり怒られますか?
私は2~3年ほど前、自己啓発書やらビジネス書やら、その他諸々の書籍を新刊書を中心に200冊以上読んだことがありまして、そちらの関係についてはちょっとうるさいんです。
なぁんて、実のところどれも似たり寄ったりで記憶に残っているものはほとんどありません。
ただ、この『秘密の花園』(邦題)はイケルと思った次第です。
余談ですが、今すぐ読んだ本を言ってみてと言われたら、
その大阪弁を喋るガネーシャの話『夢をかなえる象』と、松井秀喜選手の『不動心』くらいしか思いつきません。
いや、本当はまだ少しありますが、タイトルと著者名が思い出せないのです。
自己啓発はこの2冊を(きっと図書館にありますから、借りて)読んでおけば当面は十分だと思います。
ただし、それを読んだだけで自己啓発終了ではないのでお気をつけください。