Alan Battersby
CAMBRIDGE English Readers 3 Lower-Intermediate
Word count: 15,212 YL: 3.6
Genre: Thriller
新年始めの1冊。
ニューヨークを舞台にした経済犯罪のお話でした。
このくらいの分量だと、休みの日にはイッキに読めるギリギリのところかな。
それほど話の内容は込み入っていないけど、いったい何が起こっているのか、犯人は誰か、早く知りたいので読むのを止められなくなります。
もっとも、何が起こっているのか分れば犯人はすぐ推測できますが。。。
タイトルは、『絶体絶命』って感じですが、文章にはそれほどのものは感じられませんでした。
でも英語でこれだけ読めれば、なんだか大満足でした。
2012-01-05
昨日は庭の雪まで全部融けるほどの暖かさだったのに、今日はうって変わって真冬に逆戻りです。
道路はまさに鏡面仕上げ、ツルンツルンでした。
信号が黄色に変わったところで、すぐシフトダウンしてポンピングブレーキしても停止したのは横断歩道を越えていました。
まだ制御不能にならなかったから良かったものの、昨年は同じような状況で交差点の真ん中で斜めになって停止したことがありました。
雪国の真冬の道路事情は想像以上に恐ろしいです。
とにかく注意、ひたすら注意しながら運転しなければなりません。