色んな場面で使われることが多くなった言葉、「インバウンド」。「外から中に入ってくる」「内向きの」という意味のことばのようですが、旅行業界では「外国人が日本に観光をしに来る」という意味で使われています。日本ではインバウンドがマーケティング用語としても使われることがあるようで、様々な意味を持つ言葉になっているようです。2024年末に訪れた東大寺南大門附近の人混みは「インバウンド」という表現になるのでしょう。
30秒の心象風景29926・外国語が響く参道~東大寺南大門~
https://youtu.be/Qyc_EfxOFfQ