映像詩

デジタル映像による心の表現
(映像作品制作を通して感じたこと)

4490-車両の撮影

2024年11月24日 | 30秒の心象風景

 自宅の窓から播但線の湯口踏切が見えます。列車が来る度に警報音が聞こえるので、それを合図に列車の撮影を行うようになりました。いつでも撮影可能な状態で常備しているカメラがあり、警報音と共に身体が反応してすぐに撮影態勢に入れるようになっています。早朝の通勤ラッシュ時までの列車を撮影することができるので、始発から2時間くらい間に通過する上下の列車を撮影していることが多いでしょう。103系電車の2両編成とそれが2つ連結した4両編成、そして221系の6両編成です。ほぼ毎日続けていると列車の通過する時刻も覚えてしまいました。週日と休日でやや時刻が変わることも慣れてきています。221系電車は、少し時刻は異なりますが、ほぼ、同じころに1往復しています。6両編成であることは変わりません。

 

 


30秒の心象風景29320・221系6両編成が行く~播但線湯口踏切~
https://youtu.be/E89rZMFb4_w

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