渓魚の記事からワカサギのネタになってしまいましたが…。
昨年末、人生初のワカサギ釣りに挑戦しました。
今まで「こんな小さな魚を釣って何が面白いの?」と、正直馬鹿にしていましたが、凄く奥深くて楽しい釣りですね。
タナゴ釣りと同様、緻密なもの、繊細なものに興味を唆られる日本人らしい対象魚とでも言いましょうか。
夏の諏訪湖のイメージが強く、地元では諏訪湖虫と呼ばれているらしい大量のユスリカ、ザリガニの水槽のようなニオイ、某入浴剤のように綺麗な緑色をした釜口水門から流れる水の色…。
そんな暑い季節とは裏腹に、冬の諏訪湖は至って普通の湖だった事に安堵しましたが、それでも釣れた魚から跳ねた湖水が顔に付くことには、若干の抵抗があります…。
肝心な釣果の程は…
初めてにしては、まあまあ…といったところでしょうか?
どうやら地元の人たち曰く、以前ワカサギが大量死した時に芦ノ湖などから魚を持ってきたため、かつての諏訪湖のワカサギより大きいそうな。
釣って楽しく、食べて美味しく…
冬の渓魚も鮎も狙えない時期の暇潰しと考えていましたが、コレは気をつけないと、どっぷりはまり込んでしまう…と思った釣りでした。
昨年末、人生初のワカサギ釣りに挑戦しました。
今まで「こんな小さな魚を釣って何が面白いの?」と、正直馬鹿にしていましたが、凄く奥深くて楽しい釣りですね。
タナゴ釣りと同様、緻密なもの、繊細なものに興味を唆られる日本人らしい対象魚とでも言いましょうか。
夏の諏訪湖のイメージが強く、地元では諏訪湖虫と呼ばれているらしい大量のユスリカ、ザリガニの水槽のようなニオイ、某入浴剤のように綺麗な緑色をした釜口水門から流れる水の色…。
そんな暑い季節とは裏腹に、冬の諏訪湖は至って普通の湖だった事に安堵しましたが、それでも釣れた魚から跳ねた湖水が顔に付くことには、若干の抵抗があります…。
肝心な釣果の程は…
初めてにしては、まあまあ…といったところでしょうか?
どうやら地元の人たち曰く、以前ワカサギが大量死した時に芦ノ湖などから魚を持ってきたため、かつての諏訪湖のワカサギより大きいそうな。
釣って楽しく、食べて美味しく…
冬の渓魚も鮎も狙えない時期の暇潰しと考えていましたが、コレは気をつけないと、どっぷりはまり込んでしまう…と思った釣りでした。
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