おはようございます
昨日は、タヒチアンダンスのレッスンに行って、夜は焼肉を食べてきて・・・
スタミナモリモリ、今日も元気いっぱいの陽香です
さてさて、昨日の続きデス
ブログを読んでくださっている方のなかで、
宮崎に行ったことがある方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか
宮崎は羽田から飛行機で約2時間。
都会の疲れを癒してくれる、自然豊かな南国ムード溢れる県です
ということで、今回の旅で撮影した、宮崎の景色をご紹介しま~す
こちらは、観光名所でもある、宮崎県庁!
いつもお花がキレイです
県庁舎(本館)は、1932年(昭和7年)に建設され、今年で81歳を迎えました。
九州では唯一の戦前から残る県庁舎で、
大阪、神奈川、愛媛に続き、全国で4番目に古いと言われています。
こちらは、宮崎駅デス!
平成23年にJR九州ホテル宮崎が建って、ちょっと雰囲気が変わりました
こちらは、耳川デス!
この川はお気に入りで、日豊本線や車で通る時はいつも眺めちゃいます。
美々津―日向間で見えますよん
エメラルドグリーンがとってもキレイでしょ
以前もレポートしたことがあるので、ぜひこちらも!
http://www.kanko-miyazaki.jp/hanablog2010/index.php?e=820
そしてこちらは、日向市駅デス!
耳川流域のスギ材をふんだんに使い、独特の建築様式を取り入れた駅舎が世界で高い評価を受けたそうで、
2008年に、鉄道に関係する国際的なデザインコンテストのブルネル賞で、“最優秀賞”を受賞したんですよ!
駅舎の最優秀賞受賞は日本初だそうです
素晴らしいですよね ウッディで温もりのある駅です
ちょっと前ですが、NHKBSの番組で、火野正平さんも立ち寄られてましたよネ
そして最後に、私の母の実家付近デス!
青いお空に緑のお山。
季節によって様々な植物が見られる、のどかな所です
今回は、叔父にチャリンコを借りて、この周辺をブラブラしました
空気が澄んでいて、とっても気持ち良かったですヨン
次はいつ行けるかなぁ~(。・▽・。)ノ
1年中のんびりと楽しめる宮崎県!
今は、日南のジャカランダもキレイですよ!
http://www.kanko-miyazaki.jp/nichinan/event/20130517jyakarandamaturi.html
宮崎の観光情報はこちらから!
http://www.kanko-miyazaki.jp/
ぜひ、皆さんも
HARUKA
昨日は、タヒチアンダンスのレッスンに行って、夜は焼肉を食べてきて・・・
スタミナモリモリ、今日も元気いっぱいの陽香です
さてさて、昨日の続きデス
ブログを読んでくださっている方のなかで、
宮崎に行ったことがある方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか
宮崎は羽田から飛行機で約2時間。
都会の疲れを癒してくれる、自然豊かな南国ムード溢れる県です
ということで、今回の旅で撮影した、宮崎の景色をご紹介しま~す
こちらは、観光名所でもある、宮崎県庁!
いつもお花がキレイです
県庁舎(本館)は、1932年(昭和7年)に建設され、今年で81歳を迎えました。
九州では唯一の戦前から残る県庁舎で、
大阪、神奈川、愛媛に続き、全国で4番目に古いと言われています。
こちらは、宮崎駅デス!
平成23年にJR九州ホテル宮崎が建って、ちょっと雰囲気が変わりました
こちらは、耳川デス!
この川はお気に入りで、日豊本線や車で通る時はいつも眺めちゃいます。
美々津―日向間で見えますよん
エメラルドグリーンがとってもキレイでしょ
以前もレポートしたことがあるので、ぜひこちらも!
http://www.kanko-miyazaki.jp/hanablog2010/index.php?e=820
そしてこちらは、日向市駅デス!
耳川流域のスギ材をふんだんに使い、独特の建築様式を取り入れた駅舎が世界で高い評価を受けたそうで、
2008年に、鉄道に関係する国際的なデザインコンテストのブルネル賞で、“最優秀賞”を受賞したんですよ!
駅舎の最優秀賞受賞は日本初だそうです
素晴らしいですよね ウッディで温もりのある駅です
ちょっと前ですが、NHKBSの番組で、火野正平さんも立ち寄られてましたよネ
そして最後に、私の母の実家付近デス!
青いお空に緑のお山。
季節によって様々な植物が見られる、のどかな所です
今回は、叔父にチャリンコを借りて、この周辺をブラブラしました
空気が澄んでいて、とっても気持ち良かったですヨン
次はいつ行けるかなぁ~(。・▽・。)ノ
1年中のんびりと楽しめる宮崎県!
今は、日南のジャカランダもキレイですよ!
http://www.kanko-miyazaki.jp/nichinan/event/20130517jyakarandamaturi.html
宮崎の観光情報はこちらから!
http://www.kanko-miyazaki.jp/
ぜひ、皆さんも
HARUKA