岩ガキ、最高にウマいね。
なんなの、この濃厚さって。
いつものように【浅草・ひで吉】さんでいただきました。
次は焼きハマグリ。
磯の香り、旨味。たまらんッ。
是非とも味わって欲しいものです。
ハル★
岩ガキ、最高にウマいね。
なんなの、この濃厚さって。
いつものように【浅草・ひで吉】さんでいただきました。
次は焼きハマグリ。
磯の香り、旨味。たまらんッ。
是非とも味わって欲しいものです。
ハル★
きのうの続き。
タレを絡めて、もうひと焼き。
白ゴマをかけて香ばしさアップ。
一個試食してみましょう。
おぅ、この食感。そう、この食感。まさに再現したかったこの食感。このコリコリ感。意外と簡単に再現できてオドロキ。
知人に食べてもらうには飾りつけなきゃね。
シソの葉を敷いて、青のりをパラパラ。
最終的には一味とうがらしをかけて食べていただいた。
今度は丸い形状ではなく、棒状にして串をさして、焼き鳥風にしてみたい。
おいしくできて、あーよかった。
ハル★
以前勤務していた浜松町駅近くの焼き鳥【秋田屋】。
ここの名物焼き鳥が肉だんごと呼ばれている鶏つくね。
軟骨の食感が残り、どこを探してもレシピが見つからない。どうやら門外不出みたい。
だったら自分で作っちゃえ。
用意した食材。
鶏軟骨(やげん)、鶏挽き肉、にら。
軟骨はフードプロセッサーで、食感が残るくらいに粉砕。
混ぜ合わせ、粘り気がでるまでコネコネ。
成形してフライパンで蒸し焼き。
しょうゆ、みりん、砂糖のタレを絡める。
完成は、あしたに続く。
ハル★
つい夏って、そうめんとかの冷たい食事に偏るよね。
わずかな時間だけ省エネを無視して、エアコンを効かせて熱いラーメンを食べよう。
体質的に外食した場合、滝のように流れる大量の汗に困る。これが外食しない要因のひとつ。
だって異常な汗だからさ、みっともないんだよ、これが。
自分で作っちゃえば、すべて解決。
豚挽き肉、にんじん、玉ねぎ、ピーマン、もやしをにんにくで香りづけた油でザッと炒めて、軽く塩こしょう。
熱々のスープと茹でたての太ちぢれ麺。
長ねぎ、白ゴマとラー油、こしょうをかけていっただきます。
なんと云うボリュームさ。
なんと云う満足感。
たまにはいいね。暑い夏の、ガッツリ味噌ラーメン。
ハル★