江東清澄へ・4の続き。
深川江戸資料館、館内。
時間によって館内の照明が変わるようになっている。
江戸時代の商店を再現。ここは八百屋さん。
店舗と住居が一体になっているんだね。
たぶん現代人とは体格も違ってて、すべてが小ぢんまりしている。
身長180センチの自分としては、まぁ窮屈。
実際に鴨居が高くなったのは、まだ平成時代になってからだよね。鴨居にアタマをガンガンぶつけていたよな。
江東清澄へ・6に続く。
ハル★
江東清澄へ・4の続き。
深川江戸資料館、館内。
時間によって館内の照明が変わるようになっている。
江戸時代の商店を再現。ここは八百屋さん。
店舗と住居が一体になっているんだね。
たぶん現代人とは体格も違ってて、すべてが小ぢんまりしている。
身長180センチの自分としては、まぁ窮屈。
実際に鴨居が高くなったのは、まだ平成時代になってからだよね。鴨居にアタマをガンガンぶつけていたよな。
江東清澄へ・6に続く。
ハル★
鶏のムネ肉粗引き、玉ねぎ、しょうがのみじん切り…、等々と調味料。
それをコネコネ。
タレを煮詰める。
絡める。
黒ゴマ。
万能ネギとシソの葉。
はい、完成でっす。
タレも甘すぎず、濃すぎず、おいしくからんでくれた。
今度は軟骨入りの、コリコリ歯ごたえのあるつくねを作りたいナー。
ハル★
江東清澄へ・3の続き。
霊巌寺から徒歩2~3分にある深川江戸資料館。
さっそく入館。
まさにここら辺りで生まれた自分。すごい埋立地なんだね。埋め立ては江戸時代から始まっている、とのこと。
区の大部分がゼロメートル地帯で、水路が張り巡らされているってことは、江戸時代から昭和初期まで流通の要だったんでしょうね。
たしたNHKの番組、ブラタモリでも云ってたような…(笑)。
江東清澄へ・5に続く。
ハル★
江東清澄へ・2の続き。
この霊巌寺に隣接するのがココ。れいがん寺幼稚園。
実はこの幼稚園、実姉の母校(母園?)なのであります。
この看板を画像メールで送ったら、即効電話が掛かってきて『すぐにでも行ってみたい。』とテンションがあがってた。
やっぱり懐かしいんだろうねー。
ちなみに自分、まったく記憶にないので、思い出もなんにもない(笑)。
初夏の木漏れ日と風が気持ちのいい日でした。
まだ江東清澄へ・4のに続くよ。
ハル★
江東清澄へ・1の続き。
霊巌寺内。
↑ 霊巌寺江戸六地蔵
↑ 霊巌寺松平家墓所
↑ 霊巌寺六地蔵
↑ 勢至丸さま(浄土宗の開祖・法然上人御幼名)
寺院とかに特に興味はないんだけど、自分の生まれた地だと思うことで、なんかつい調べてみたくなった。そんな気分。
江東清澄へ・3に続く。
ハル★