岩ガキ、最高にウマいね。
なんなの、この濃厚さって。
いつものように【浅草・ひで吉】さんでいただきました。
次は焼きハマグリ。
磯の香り、旨味。たまらんッ。
是非とも味わって欲しいものです。
ハル★
岩ガキ、最高にウマいね。
なんなの、この濃厚さって。
いつものように【浅草・ひで吉】さんでいただきました。
次は焼きハマグリ。
磯の香り、旨味。たまらんッ。
是非とも味わって欲しいものです。
ハル★
きのうの続き。
タレを絡めて、もうひと焼き。
白ゴマをかけて香ばしさアップ。
一個試食してみましょう。
おぅ、この食感。そう、この食感。まさに再現したかったこの食感。このコリコリ感。意外と簡単に再現できてオドロキ。
知人に食べてもらうには飾りつけなきゃね。
シソの葉を敷いて、青のりをパラパラ。
最終的には一味とうがらしをかけて食べていただいた。
今度は丸い形状ではなく、棒状にして串をさして、焼き鳥風にしてみたい。
おいしくできて、あーよかった。
ハル★
以前勤務していた浜松町駅近くの焼き鳥【秋田屋】。
ここの名物焼き鳥が肉だんごと呼ばれている鶏つくね。
軟骨の食感が残り、どこを探してもレシピが見つからない。どうやら門外不出みたい。
だったら自分で作っちゃえ。
用意した食材。
鶏軟骨(やげん)、鶏挽き肉、にら。
軟骨はフードプロセッサーで、食感が残るくらいに粉砕。
混ぜ合わせ、粘り気がでるまでコネコネ。
成形してフライパンで蒸し焼き。
しょうゆ、みりん、砂糖のタレを絡める。
完成は、あしたに続く。
ハル★
基本外食は飲食の【飲】のお店ばかり。
【食】だけを目的にしたお店には、めったに行かない。
いやだねー、呑ン兵衛は。
以前は昼メシのほとんどが外食だった。あの頃が懐かしい。
ふとショーケースのサンプルメニューを見て、立ち止まってしまった。
喫茶店やレストランで、ナポリタンなんて何十年食べていないんだろうか。おそらく四半世紀。
そうか…、スープやサラダがついて700円以上もするのか。う~ん。
やっぱり自分で作っちゃえ、となっちゃう。
ハル★