木曜日、テルさんと呑み喰い歌い。
初めて入ったお店で、博多モツ煮がメインらしい。
あえて店名は伏せるけど、どれをオーダーしても、すべての具材が小さい。女性向けなのかなぁ。
テルさんも自分も、ガッツリ喰うタイプなので、評価としてはものたりない感ばかり。
唯一満足できたのが馬刺し。
二種の部位で、それぞれ食感が異なり、解凍が自然（たぶん）で臭みもなし。
850円はチト高いけど、これくらいはしょうがないね。二人前注文したけど、ふたりなら三人分注文した方がいい量。
ハル★
とにかく肩こりがひどい。まさにカッチカチ状態。
痛さで深夜に起きてしまうこともある。枕が悪いのか、寝相が悪いのか…。
パソコンのせいか、ただの加齢か…。
コンパクトな携帯用の治療器を探してみた。
即決、コジマネットで購入。
パナソニック EW-NA12-K [首専用低周波治療器 ネックリフレ]
この大きさなら普段使ってもいいよね。
装着の姿はちょっと恥ずかしいので、画像を小さくしたよ。
（あれま、自分の背中を見たの、もしかして初めて？）
使用感はすこぶる調子がいい。お値段、5530円。まぁ効き方に個人差はあるだろうけど、自分にとっては効果のある買い物だったよ。
ただしあくまでも『首専用』の治療器なので、肩から広範囲の痛みには不適当の人も居るようですね。
今も使っていたけど、やっぱり肩がラクになっている。
ハル★
気がつくのが、ちょっと遅かったかな。
ほぼ沈みかけていた夕日。
こんな夕景が目に浮かぶ、大好きなユーミンの懐かしい楽曲を紹介しますね。
DOWNTOWN BOY
あんなにナイーブなひとには それまで会ったことなかった私
きたないシャツ着たやつだと 兄貴は電話さえ取り次がないの
工場裏の夕陽の空地 二人は愛を誓い合った
あなたは素敵な Down Town Boy 不良のふりしている
気まずいことがおこっても 私をあきらめないでね
家族に会うのはいやだと あの日も近所で私を降ろした
ついてはゆけない私は ミラーに泣きながら小さくなった
宝島だった秘密の空地 今ではビルが建ってしまった
勝気な瞳の Down Town Boy 未来を夢見ていた
どこかで恋をしてるなら 今度はあきらめないでね
本当は淋しい Down Town Boy まぶたの奥に立ってる
あなたの思い出つれて 今日もビルに夕陽落ちる
勝気な瞳の Down Town Boy 未来を夢見ていた
どこかで恋をしてるなら 今度はあきらめないでね
あなたは素敵な Down Town Boy 不良のふりしていた
ハートにしまった輝き 死ぬまで失わないでね
本当は淋しい Down Town Boy まぶたの奥に立ってる
あなたの思い出つれて 今日もビルに夕陽落ちる
Down Town Boy
Down Town Boy
せつない歌ですね。画像をモノクロにしてみた。
もっとせつなくなった…。
ハル★
きのうの続き。
より一層おいしく食べるには、コレ。
そう、赤ワイン。いつもよりちょっとだけ高いワインを買ってきた。
銘柄は、
【アンヌ・デラロッシュ コート・デュ・ローヌ】 おフランス産ざんす。
燻された香りと肉の旨味と黒コショウのハーモニー。食感は柔らか過ぎず、かつ硬くない歯ごたえ。
『なんじゃこりゃ。』とニヤニヤしてしまうくらいのウマさ。
ついでにカマンベールチーズなんかも合わせてみたりして、いひひ。
調子にのってガブガブ呑んでいたら、不覚にも部屋呑みで酔ってしまった。ははは。
至福なひとときでした。
ハル★
何気なく駅の食品街を歩いていたら、ひと際目を引く商品があった。
それがコレ。
合鴨のロースト。
見て、この断面。脂身と赤みのコントラスト。ウマさがにじみ出てるでしょ。
また周囲の黒コショウの見事なこと。
これをそのまま食べる？いやー、それはないでしょ。
生ツバ、ゴックンのまま、あしたに続く。
ハル★