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待ち受けている「終了」に向けての「生」
とても、辛い、考えさせられる内容でした。
こんな世界って、ありえないと思うけど・・・・。
まさか、いずれは。。。なんて想像すると、こわい。
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えげつないです。
けど、最後まで観ました。
小栗君、妻夫木君、迫力ありました。
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小説を読み終えたので、やっとドラマ観ることが。
多部未華子ちゃん、清潔感があって可愛らしくて
すれていない感じがいいですね。
小説と若干違っている部分もありますが
これはこれで、良いかと。
第三話まで楽しみました。
続きは、ゆっくりと、ぼちぼち見ましょ。
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パートは、「選択メニュー」の献立でした。
調理師のHさんも初めて、補助の私も初めて。
初めて同志の二人をシフトに組むなんてー
と、ちょっとびっくりしましたが
Hさんいわく、「できると期待されているんだよ、がんばりましょう!」
そうだね、いつまでも、ペーペーじゃないんだよね。
とにかく、時間にだけは間に合うように頑張ろうと
Hさんと昨日から作戦をたてて挑みました。
ミスなく、時間通りに提供できました。
お残しもほとんどなく、美味しかったと言ってもらえました。
よかったー。
けれども今まだ、神経ぴりぴり感が抜けていませんーーーーーー。