『おいしい水』 小説

2018-11-14 | 


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神戸が舞台のかなりビターな恋物語でした。

COFFEE BOOKS ということで
珈琲を一杯、ゆっくり味わう時間で読み切れる
ショートストーリーです。

1年だけ、阪急神戸線で通学していました。
当時の神戸の懐かしい景色を思い出しながら
紅茶を飲みながら、おやつ食べながら、読了。

そういえば、「紅茶文庫」って喫茶店あったよね。

「ん」って、いう珍しい名の喫茶店もさ。

おぼえてる? 

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本のバックに写っているのは、
トレビーノで浄水した(笑)「おいしい水」で、

再成長中のー 豆苗~。






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