相変わらず、お友達相当と話したりはしないんだけど、関心が出てきただけでも変化を、感じるなあと思う。
ちなみに、人のおもちゃをとっちゃうのも、また成長の過程なんだろうなあと思うけど、なかなか目が離せない。
後、階段を登ったりするときに、余裕があるのか、舐めてる気がする。
結果、足を踏み外したり、落ちたりするので、やはり目が離せない。
ちょっとは痛い目にあった方が、教育なんだろうけど、それで頭とか打たれても困るし…。
土曜日に公園のカーブのある滑り台から、はるちゃんが飛び出して落ちたのは、結構焦った。
たまたま近くでみていて、瞬間スローモーションのように見えていたのだけど、はるちゃん自身は、綺麗に身体をひねって、頭から落ちなかったので、まったくの無傷だったけど、相当驚いた。
そういえば、パパも小さい頃、小学校からの帰り道、転けて、足に小さな石がめり込んだりして、しかも、それが毎週何回もあったりして、大変だった時期があった。
自分でも、何でコケるのか分からなかったなーと思った記憶がある。
ということで、来週はまた近所のプールにはるちゃん連れて行こう。結局、水遊びがパパも一番楽しい。
春ちゃんの朝食後のお片づけ。
味噌汁腕を運ぶ前に、中身がないことを確認しながら、ずずずーっと、吸っていた。
たぶん、パパママの真似してるんだと思う。
何て言うか、目の付け所がハルキだね。
最近、春ちゃんは、パパに甘えるでもなく、座ってるパパの腕とか、背中に手をかけて、突っ立っていることがある。
あれは、何をしてるんだろうか…。
ご飯の時に、パパのご飯を奪いにきた春ちゃんに、
『これは春くんのじゃないよ』
というと、意外と引き下がる。
ママが相手だと引き下がらないように見える。あれは、単なるママへの甘えなのか?