昨日の夕方
セキュリティーソフトが、データを外部に送信するソフトを検知
セキュリティーソフトの遮断を選択そして、
送信するソフトを調べてみると
「baidu_0511_jp-6b2f7212.exe」が
知らない間に実行されソフトがインストールされていた。
調べると、baiduJP IMS UPdater の一種で
製作者は、中国の百度となっていた。
去年ニュースで、百度のソフトが
データを送信するので問題有りと言われましたが
このソフトはスパイウェアの部類に入るらしく、
外部にデータを送信するのは事実みたいですね。
アンインストールは厄介なことに
完璧にはできなかったが遮断しました。
baiduJP IMS このソフトどうもアンインストールしても
消えないファイルがあり、
外部に送信し続けるのかもしれない。