
川島環境楽園からの帰り道、ギンヤンマの交接に初めて出会いました。

草があって、凄く見にくい場所でしたが、
しばらく見ていたら、メス(後)が後ずさりしたので、
オス(上(前))が引っ張られて、顔が見えるようになりました。






新日本出版社 《とんぼのなかま》 海野 和男のワクワクむしずかん

水の中で見えない所は、図鑑からお借りしましたので、ご覧になってください。
《ギンヤンマの交接》 上がオスです。110ミリです。

《ルリイトトンボの交接》
トンボの尾っぽが長いとハートの形になります。


子どもの図鑑ですが、興味深く拝読させていただきました。
トンボは何を食べるか?

チョット驚きましたね。トンボ同士がいくら肉食の昆虫でも…ネ。

トンボも子孫を残そうと 必死ですネ
もうすぐ 稲穂の上を赤トンボが 飛び交います
トンボの季節になりつつ・・・(*^_^*)
子どもの頃、赤とんぼが飛び交いましたが、
今でも翌檜農園付近では飛び交いますか。
私の近所では赤とんぼを見ることはできません。
アオハダトンボをまれに見ることがありますが…。
自然がないんですね。開発されたところだから…。