沖縄も変化しています。
- 琉球王朝(島民?)
- 日本併合(島津?)
- 米国領 (日本?)
- 日本復帰(中国?)
たしかに
- 記者排除は憲法で保障された「報道の自由」を侵害
- しかしそういう沖縄のメディアが、「中国が、憲法で保障された自由がいかに侵害されているか」について報道したことがあっただろうか。
- もしなければ「資格なし」(非難される筋合なしですか笑)
- 翁長雄志(当時の現職県知事)でさえ、中国がいかに横暴であっても、決して中国に触れようとはしません。
- 文在寅は実質的に「香港問題は国内問題」と2019/12 訪中して認め、中国は「内政干渉」を防いだつもりです。
- 沖縄のメディアは韓国そっくりで、韓国が2022/05/10から、左翼文在寅(在位 2017/05/10-2022/05/09)→右翼尹錫悦(ユン・ソギョル 在位2022/05/10-2027/05/09)に「ぎりぎり」で代わったのです。
- まだまだ先は遠そうなのは総選挙がない中国だからこそ相変わらず習近平だからです。
- しかも沖縄タイムスは「中国そっくり」ときます。
- 沖縄タイムス/琉球新報は中国・文在寅時代の韓国そっくり。
沖縄タイムスによる抗議声明は次の通り
沖縄タイムスの社員証を見せ、記者であることを訴えたにもかかわらず、2度にわたって拘束状態に置かれ、計30分程度取材活動が制限された事に強く抗議する。
本紙記者は市民らの抗議活動を通常通りに取材し、県民の知る権利に応えようとしていたもので、こうした警察権力による妨害は、憲法で保障された報道の自由を侵害するものであり、断じて許すことはできない。
沖縄タイムス/琉球新報の
日頃の姿勢をみていて「中国そっくり」だったのに、がっがり。
2022/02/24開始の「露→ウ侵略」を見て「台湾が危ない」気が。
- 米:現状を力で変えるのに反対
- 中:台湾は中国の一部であり独立は認められない
と見事にすれ違い。
蒋介石が台湾まで逃げ込んだことは知っておりますが、最近では「台湾まで中国の領土」としてきたようで、これはいけません。「台湾が危ない」という根拠です。
都合の悪い公判には「欠席」し結局「欠席裁判」になり、「中国共産党が裁判所よりも偉い」のは「秀吉より偉い千利休」を思い出させ、いくら「切腹」させても「中国共産党は滅びる」という結論に達しました。
さてさて、皆様はどう思われますか。