石垣島でのカンムリワシ撮影が20年ほど経過しました。

20年前探せばカンムリワシがいて10年前そこにはカラスが、いま両方ともいません。

アメリカの醜聞1167

2023年05月09日 23時31分58秒 | アジア
米テキサス州エルパソの療法士エリック・リラ被告は・・・・ 

東京五輪選手に薬物提供、被告が有罪認める:afp 2023年5月9日 14:26  

女子短距離ナイジェリア代表オカグバレ
東京五輪100m準決勝を前に10年間の資格停止処分を受け、リラは薬物を提供したことで、2020年制定のロドチェンコフ反ドーピング法により、罰せられました。
さてさて、皆様はどう思われますか。

中国に関する醜聞1226 報復追放

2023年05月09日 23時31分21秒 | アジア
なぜ追放処理に至ったか反省もなく
ただ機械的に報復していると、こんなことになります。
中国は
口先だけは「専制は民主化の一里塚」といっていますが、お世話になった民主化(のおかげで今の富がある)が心底から嫌いなほど中国共産党は「非民主的」な組織なんでしょうね。米EUが嫌うはずです。 

中国も外交官追放へ カナダに報復:afp 2023年5月9日 16:06

中国は2023/05/09
カナダが中国外交官(在トロント中国総領事館の趙巍)に国外退去を通告した報復措置として、在上海カナダ総領事館の領事ラロンドを追放しました(2023/5/13までの出国)
どっちが先に国外退去にしたか分かりませんが
中国側の「集団殺害」否認に関係しているのは間違いないでしょう。
中国は
  • 否定し続け
  • 対抗報復を続け
  • 何の対案も出さずに
  • 欧米の「おかげ」の
  • 中国共産党延命だけに使って
  • あたら短い運命を破滅に追い込み
  • 反米路線を歩む姿に「あはれ」さえも
中国の次に出てくるであろう
次期政権が「総選挙のない」中国を引き継ぐ
こう予想しますが、微かに残っている総選挙のある次期政権が邪魔をします
さてさて、皆様はどう思われますか。

ロシアの醜聞807 マリウポリ

2023年05月09日 23時30分20秒 | アジア
マリウポリはドネツク州の港湾都市(アゾフ海沿い)

ロシア 燃料貯蔵施設:文春 2023/02/24 

露が攻撃するウクライナ/マリウポリ
大規模爆発が火災し、秋田犬は玄関先の定位置で、餌に口をつけずに餓死したという。
プーチンは、ウクライナの仕業と思えば、勝手な「露国内だけで通用する軍法律に守られて」何でも言うのが特徴ですが、この事実を認めることはないでしょう。
さてさて、皆様はどう思われますか。

沖縄の醜聞 53 沖縄タイムス

2023年05月09日 03時32分13秒 | 社会
沖縄も変化しています。
  1. 琉球王朝(島民?)
  2. 日本併合(島津?)
  3. 米国領 (日本
  4. 日本復帰(中国 

記者排除は「報道の自由を侵害」沖縄タイムス社が抗議声明:沖縄タイムス有料会員限定記事 2016年8月23日 20:31 

たしかに
  1. 記者排除は憲法で保障された「報道の自由」を侵害
  2. しかしそういう沖縄のメディアが、「中国が、憲法で保障された自由がいかに侵害されているか」について報道したことがあっただろうか。
  3. もしなければ「資格なし」(非難される筋合なしですか笑)
  4. 翁長雄志(当時の現職県知事)でさえ、中国いかに横暴であっても、決して中国に触れようとはしません。
  5. 文在寅は実質的に「香港問題は国内問題」と2019/12 訪中して認め、中国は「内政干渉」を防いだつもりです。
  6. 沖縄のメディアは韓国そっくりで、韓国が2022/05/10から、左翼文在寅(在位 2017/05/10-2022/05/09)→右翼尹錫悦(ユン・ソギョル 在位2022/05/10-2027/05/09)に「ぎりぎり」で代わったのです。
  7. まだまだ先は遠そうなのは総選挙がない中国だからこそ相変わらず習近平だからです。
  8. しかも沖縄タイムスは「中国そっくり」ときます。
  9. 沖縄タイムス/琉球新報は中国文在寅時代の韓国そっくり。

沖縄タイムスによる抗議声明は次の通り
沖縄タイムスの社員証を見せ、記者であることを訴えたにもかかわらず、2度にわたって拘束状態に置かれ、計30分程度取材活動が制限された事に強く抗議する。
本紙記者は市民らの抗議活動を通常通りに取材し、県民の知る権利に応えようとしていたもので、こうした警察権力による妨害は、憲法で保障された報道の自由を侵害するものであり、断じて許すことはできない。

沖縄タイムス/琉球新報の
日頃の姿勢をみていて中国そっくり」だったのに、がっがり。
2022/02/24開始の「露→ウ侵略」を見て「台湾が危ない」気が。
  • 米:現状を力で変えるのに反対
  • 中:台湾は中国の一部であり独立は認められない
と見事にすれ違い。
蒋介石が台湾まで逃げ込んだことは知っておりますが、最近では「台湾まで中国の領土」としてきたようで、これはいけません。「台湾が危ない」という根拠です。
都合の悪い公判には「欠席」し結局「欠席裁判」になり、「中国共産党が裁判所よりも偉い」のは「秀吉より偉い千利休」を思い出させ、いくら「切腹」させても「中国共産党は滅びる」という結論に達しました。
さてさて、皆様はどう思われますか。