国際空港で押収したらしい。
インド・チェンナイ国際空港で
23匹の爬虫類(ヘビ・カメレオン)を押収したと言います。
「転売目的」「誰かに要求されたもの」であることは明らかで、個人的な用途であったことは、まず考えられません。
なおGoogleEarthでは・・・・
預け荷物から発見されたもので
- 客はクアラルンプール(マレーシア)で搭乗したらしい。
- 希少野生動物については、ワシントン条約(1975/07/01- )で生死を問わず、毛皮や漢方薬なども、取引が制限されます。インド/マレーシアとも締約国で、日本は1980年、韓国は2014年、に締結。
さてさて、皆様はどう思われますか。
プリゴジンとしては
プーチンを相手にするわけにはいかず、国防相ショイグをやり玉に挙げざるを得ません。
弾薬は、約束の10分の1しか届いていない。我々は騙された。:BS-TBS 2023/05/10
数値「10分の1」は比喩で
弾薬受け取りは、大変少ないが確かに受け取ってる
事の例(喩)えでして、少ないことを強調しています。
露政界が、いささか「混乱している」ことは確かでしょうね。
プーチン・プリゴジン・ショイグの3つ巴。
ウラジーミル 、エフゲニー、セルゲイですか・・・
さてさて、皆様はどう思われますか。