米大使は証拠なしに述べましたが・・・・
南アは
露のウクライナ侵攻を「非難せず、露に近い」
とされ、駐南ア米大使は証拠を示すことなく
「南アが露に武器と弾薬を提供した」
としました。
しかし新興工業国とされる南アには、BRICS の1国 としてそう疑われる行動が見られました。
- Brazil(ブラジル) :ポルトガル語 でBrasil
- Russia(露) :ウクライナ攻めで評判を落とす
- India(印) :露兵器の最大の顧客(今は昔)
- China(中国) :中央アジア5カ国と連携が
- SouthAfrica(南ア):1993年核を全廃するも
南アフリカはBRICsの一角を占めていますが
- 1990年マンデラを釈放、南ア共産党を合法化
- 1991年アパルトヘイト廃止
南ア共産党を合法化しアパルトヘイトを廃止してから、またまたおかしくなりました。
私は決して米支持ではありませんが露のひどさが目につきます。
中国の煮え切らない対露姿勢も
「反米」政策が明らかで、「国内法 ≫ 国際法」なのが要注意であるとともに、対露紛争が心配ですね。欠席裁判と言い、何故中国はこれだけ国際社会に背いたのでしょうか。
さてさて、皆様はどう思われますか。