檄文!!サッカー

熱くなり、何より愛すべきサッカーについて書きます。
その過程で得られた市民意識を元に、世情についても論述中。

2018年 Jリーグで漢を上げた人ランキング

2019年02月14日 16時12分53秒 | Jリーグ+日本代表+アジア

 

_5位 高橋 義希 鳥栖

戦術的チョイスからベンチに追いやられ、チームも崩壊した事を考えると改めて存在を証明。

2019年も彼を粗末に扱えば、チームは苦しむ事になる。

 

_4位 安西 幸輝 鹿島

J2からのジャンプアップに成功し、チームの屋台骨を支えうるポテンシャルを発揮した。

2018年、鹿島が『彼を獲得出来ていなかったら』と考えると存在感は1年目としては異彩。

 

_3位 飯倉 大樹 横浜FM

特殊な戦術を最後方から支え、チームを決壊させる事は無かった。

日々調整が求められる難しい仕事を、彼なりに対処していたと言える。

 

_2位 ドゥグラス 清水

中東行ったらダメになるという観測を、元鹿島のカイオや元広島の塩谷 司と一緒になって覆した。

この人の活躍が、中島 翔哉のサクセスストーリーを切り拓いている.

 

_1位 柏木 陽介 浦和

神戸からのメガオファーにお断りを入れ、残留。

チームの浮上に向けて、どんな時もベストを尽くす姿勢を貫いた。


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