檄文!!サッカー

熱くなり、何より愛すべきサッカーについて書きます。
その過程で得られた市民意識を元に、世情についても論述中。

4月22日(金)のつぶやき

2016年04月23日 03時12分48秒 | 日記

某国の指導者がワシントンに訪れて演説をした際に、チャーチルの様だと米国の支持者は語ったそうだが……。
チャーチルは国務長官を殴打する事は決して無いし、故人に対して失礼にあたると思いますが……。


寿司は生魚を食べる事で消化酵素を摂取し、アミノ酸の吸収にも優れている。
疲れきってる時は、抵抗力が落ちてるから駄目だが……。
疲労を残さない為の、エネルギー補給としては最適。


三菱自動車のエンジンは、中国市場のために存在している様な状態だった。
中国政府に部品供給しか許可されず、完成品を中国国内で作る事が出来ない。


中国製の自動車には、三菱自動車のエンジンが組み込まれているそうです。
韓国がIMF管理下に置かれた後にも、三菱自動車はエンジン等の技術流出をしている。


三菱自動車は技術流出にだけは定評はあるものの……。
リコールには消極的で、改竄にまで手を染めていたという認識で宜しいのでしょうか?


「いや、俺の中に『美味しい牛丼を作りたい』という確かなオーダーが入った」

「なるほど!!」

「それでは、『成り行き』に任せてみる他ありませんね」

説明しよう!
成仏対象の未練が、欲求という形でシンクロする事を『俺の中にオーダーが入った』と言っているのだ。


未練とのシンクロが、その晩に『夢』という形で主人公へ手掛かりを与えるのだ。

これは、凝り性の主人公の成せる業である。


「うーん、うーん」

寝ぼけ眼で歩いているには訳がある

朝起きて、ちゃっちゃと片付けないと……。

折角見た夢が、夢で終わってしまうのだ!

こうして歩き回って、勘と度胸で解決の糸口を探すのである。


「さっきから、同じ道を行ったり来たりしてますよ?」

「スミマセン」

「はい?」

「あの人が好きな牛丼を、仏壇に御備えして下さい」

「えっ……」

「それじゃ、頼みましたよ~」

こうして、成仏まで何とか漕ぎ着けた。


しかし、主人公の仕事はこれだけでは終わらないのだ。

「食べてみてくれ」

「ぉおっ!」

「生姜が効いてますね」

しかし、1回で完璧な再現と迄はいかないもの……。

妥協出来る迄は、暫くは牛丼を毎日食べる事になりそうだ。


身の丈に合ったACL戦略を立てた広島さんが、クラブW杯で底力として発揮した事は数少ない成功例の一つ。
鹿島やG大阪も広島を見習って、ガチメンがヘロヘロになるまで酷使する悪循環を断ち切って欲しい。


サンダースとトランプの一騎討ちになると、バリバリの経営者が勝つ流れになる。
トランプ氏は大統領就任に意欲的で、キャラクターを大統領らしく合わせるとも言っている。


原子力発電を世界に増やす方針のオバマから、核兵器保持国を増やす選択肢を持つ事を説くトランプへのバトンタッチ?
世界の警察の役割は、金がかかるから支払いを強く求めるって姿勢には国民から歓迎されてそう。


叩きやすい日本を議題に挙げているだけで、米露がビジネスライクに和解して……。
ウクライナ問題やテロ国家への戦略を、効率良く片付ける意欲を持っていそう。


軍人批判出来ない国において日本を叩き台にするのは、ある種の御約束かもしれない。


現在の世界においては、荘園の用心棒的な武士団が求められる。
新装備と軍事演習の積み重ねが、抑止力となっている。


冷戦を未だに引きずる国家は、軍人教育の転換が上手くいってなさそうだ。
火の無い所に煙をたててまで脅威を主張するのは、オオカミ少年を超えた病的な心理がどこかにありそう。


ブリッジ・オブ・スパイの映画を観ると、当時の当事者達がどれだけ心血注いで職務にあたっておられたかは作品からも伝わってくる。
ポーランドの外相の発言を読むと、真意は兎も角として月日の残酷さを思わずにはいられない。


英国はEU解体後に、ドイツと連携取れる様にパイプ作りを進めておければ問題無いでしょ♪



最新の画像もっと見る

コメントを投稿