檄文!!サッカー

熱くなり、何より愛すべきサッカーについて書きます。
その過程で得られた市民意識を元に、世情についても論述中。

5月20日(金)のつぶやき

2016年05月21日 03時06分17秒 | 日記

地対空ミサイルなら一発だろうし、高度下げないだろうし……。


エジプト機墜落は、戦闘機に翼を狙われたからパイロットが必死に高度下げたりしたパターンじゃないの?


政党交付金は、離合集散してる不安定な野党が解党した際に……。
金の流れが、不透明になる。
小沢一郎も問題になったが、この件はスルーされた。
それこそ、利権になっている証拠である。
草の根選挙で、当選されては困る勢力が居るって話。


ヒラリーさんは、サンダース候補者に向けて報道陣を介して『指名争いは終わっている』と強調している。
共和党の方が、よっぽどゴタつく要因があるのにね……。
ヒラリーさんは、どこでサンダース候補者と妥協点を見失ったのでしょうか?


共和党から造反が出るという……。
誤った観測が、出ています。
しかし政権復帰以上に、優先する事では無いのは明白です。
米国民の目にもおそらく、党内で重要な政治課題についてテーブルに載せている共和党がリードを強めていると思います。


米国民は特に外交面での成果を、これまでのスタンスに囚われない姿勢から考察する事に熱気が生まれています。
これまで密室で、勝手にあり得ないとされた隠しルートの有効性。
この検証が知的階級にとっても、未体験の刺激を与えているのでしょう。


ある意味でオバマ大統領のスマートさが、こういった選択の余地を生み出す下地になっている様に考えられます。
外交の柔軟性が、想像以上に効果を上げた為です。
それは大国の威信を、より磐石なものにする効果迄も見込めました。


ヒラリーさんがオバマ大統領の対立候補であった点も、政治の逆行に繋がり兼ねない危惧を抱かせるに十分な印象を与えてしまいます。


民主党はオバマの後継者を育て、擁立する事が出来なかったツケを払わねばならないでしょう。
仮にヒラリーさんが造反を引き出して大統領に就任出来たとしても、共和党との調整には難航しそう。


かん検診で被爆して、勝手にがん患者にさせられる事もあり得る。
抗がん剤は、薬でなく毒物。
しかも高額な薬代、治療費を請求される。



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