途中から視聴。
グフがコンピューター予測で、ガンダムと渡り合うという設定に面白さがありました。
作画で気になったのは、ブリッジでのフラウのワンシーン。
顔が少し違うかなっていう位で、制作環境を考えると恐ろしい完成度でした。
モーション等も、違和感無いというのは…………。
当時のセルが現代の高画質にも耐えうる素晴らしい手法であった事を、万人の目に焼き付けている。
哀・戦士では、カイが根の優しさから?
憎まれ役を進んでやっているのを、理解出来る。
シャアが左遷された事で、あまり登場機会が無くなった。
それがホワイトベースの危機を遠ざける事にはならないあたりに、ジオンの人材豊富さが際立っていた。
スパイ役のミハルにしても、カイがいるから成り立つ訳で?
カイがミハルの弟と妹の後見人として、代わりに見守る為にも?
戦場に立つ事を止めたのだとすれば、ミハルがカイに軍人以外の生き方を示したとも言える。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます