檄文!!サッカー

熱くなり、何より愛すべきサッカーについて書きます。
その過程で得られた市民意識を元に、世情についても論述中。

2月15日(月)のつぶやき

2016年02月16日 03時10分41秒 | 日記

2016.02.13 09:02
覚醒剤に溺れた清原容疑者は更生できるのか?メジャーの社会復帰成功例
thepage.jp/detail/2016021…


2016.02.15 11:00
清原の覚醒剤使用を見抜けなかったNPBのドーピング検査に問題はないか?
thepage.jp/detail/2016021…


プロ野球のコミッショナーが弱体化した背景には、薬物検査の徹底に対する牽制の狙いもあったのかもしれない。
球団のパワーバランスが崩れると、リーグの競争力が失われる。
トレードも活発化させないと、選手が埋もれる結果にもなる。
本来なら選手は、各球団に出向してる形。
移籍は簡単は筈。


電波停止云々のガイドラインは、わざと大事にさせて……。
政治主導でメディアの異常性を正すカードを、きらせない環境づくりをやっている。
●産党に増税反対活動をさせて、増税に踏み切るパターンと同じだと思う。
表現の自由で家庭崩壊があるとすれば、テレビの悪影響についても調査すべきだ。


TPPは政教分離・企業城下町の否定であり、電波停止問題は公共放送の無秩序是正の否定である。
自浄作用が働く前に、一石投じて流れを堰き止めてしまう狙いがあるのだろう。


文科省はTVをはじめとする放送、SNS等々のインターネット。
これ等の対策を練って、社会的悪影響を軽減する教育を始めるべきだ。
詐欺のカモにされてる国民でもあるから、安易に騙されない為の教育も必要。
子供の興味関心が歪である為、こういったノーガードな部分を生み出す事に繋がってる。


子供が社会から切り離されて、子供として人格を植え付けられた結果。
子供のまま社会を生き抜く大人が増えて、様々な問題に直面する事になる。
社会的問題を解決する将来の担い手として、子供を迎え入れないと……。
いつまで経っても、この悪循環は解消されない。


水戸が昨季に引き続き新潟からCBを借りれる運びと…… goo.gl/h6S352



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