_お金がかかっていそうな事は、作画の質が保たれている点からも推測されます。
昨今は海外のスタジオの名前がスタッフロールを躍る事が多いのですが、少な目でした。
その意味で、絵作りは日本の業界のクオリティーを測る上で参考にはなりそうです。
ただ当ブログ管理人は、個人的に一昔前の背景である様に感じられてしまいます。
キャラクターを含めて考えると、クオリティーを保つ上で作り手側に都合の良い面が大きいのかもしれません。
_声優さん達の仕事っぷりは、あまり際立ったものがありません。
ほんの数シーンだけなら、感情表現において観るべき所ならあるかもしれないです。
逆に交代以前の作品を主に視聴していた人達からすると、『これじゃない』になるでしょう。
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