

「スカイキッド」紹介動画
このゲーム、まったくやったことないし、調べるまで名前も存在も知らなかったんですが、このメインテーマがめちゃくちゃ耳に残るんですよね。
なんでかなーって思ったら、「太鼓の達人ぽ~たぶる」(PSP)の中の「太鼓のマーチ」という曲の中で使われていたんですね。
通りで!って思いましたよ。
それですごく懐かしくなって調べたら、原典であるスカイキッドにたどり着いたわけなんですが。
そもそもこの曲をなんで今更って感じですが、最近やってる最新作のファミスタのCMでこの曲が使われていたんですね。
耳にしたときに「これ聞いたことあるぞ!」ってなって調べたらスカイキッドが出てきて「ん?なんで野球のゲームにシューティングゲームのBGM?」と思ったんです。
そしてさらに調べてみたら、近鉄バファローズの選手の応援歌に使われていたみたいですね。
確かにCMの時のブラスアレンジや実際の応援歌の動画みたら、ベストマッチすぎてもともとそういう曲なんじゃねーかと思えるくらいでした。
という、話でした。
ゲーム音楽すき。
見てきました。
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
気持ち悪かったですねえ。
観る前は
「いなくなっても気付かれない社会のクズが集められて管理されるディストピア系」かと思っていましたがちょっと違いました。
いや、あながち文字だけでみるとそういうことなんだけどね。
あの「町」のシステムは恐ろしいですねえ。
正直自分があの町に収容されたとしたら、諦めてあそこで欲を貪り、「人数」として生きていっちゃうかもなあ、って思いました。
だって衣食住が整ってて、運動もできてセックスもできて、ある意味で不自由がないんだもの。怖いわ。
あの「町」の運営者って誰、というか何の組織なんだろうね。
選挙の組織票とか、新店舗のサクラとか、やってることのグレーなところ(戸籍売買は圧倒的に黒ですが)からしてヤバい組織ってのはわかりますが。
パンフにも少し書いてありましたが、「街」でも「村」でもなく「町」であることが大事である、っていうのとか、「労働をする気力がない者たちは得てして食欲に対して淡泊である場合が多い」という謎理論(でもちょっと一理あるって思っちゃう)とか、衣服の中では手軽に手に入る上に利便性があるパーカーを準備するとことか、妙にリアルで現実的なところからスタートしてるのが不気味でした。
でもこの辺の説明のために書かれている学者の名前とかめちゃくちゃ適当で、その辺の気持ち悪さもよく作りこまれてるなって思いました。
妹のために迷い込んでしまった紅子のために行動する主人公に感情移入してしまいそうでしたが、脱走後のあのシーンで「ああ、こいつもそういうタイプのやつだった」って衝撃でした。
余談
「よお、デュード」っていう、あの「デュード」の不自然さ、というか、言葉の浮き具合がなんか気になりました。
あとチューターが「ポール」「ジョン」「ジョージ」っていう謎のビートルズ推しも不思議でした。
それ見たときに「ポールとジョンとジョージってビートルズじゃん。しかもデュードって笑」って思ったけど「Hey,dude」はエドシーランだった。
YouTubeに公開されていたライブ映像みた。
絶対泣いちゃうだろうな、って思ってたから家でゆっくり見ようと思ってみたけど、案の定ボロ泣きしてしまった。
ライブ、行きてえなあ。