~すてっぷ ばい すてっぷ~

川の流れに、雲のながれに身を任せるように

1名

2022年07月31日 20時28分28秒 | ゲーム
うひぃ。


配信時のコメントを読んでもらうソフトをインストールした。

「わんコメ」ってやつ。

棒読みちゃん入れなくてもPC自体にもともと入ってるボイスで読んでくれる。



そのテストのために適当にライブ配信したんですよ。
いつもは、1人でも視聴する人がいれば十分すぎるほどだから、読み上げるコメントすらないんだけど、まさかお一人様ご来店からのコメントまでしてくれて、驚きですわ。

からの、配信終了後に見てみたら、まさかのチャンネル登録までしてくれたみたい。

大丈夫かな。


動画はあげてなくて、基本的にライブ配信のアーカイブしか残してない(しかもコメントもないし、設備的にもひどいボソボソ配信)状態だから、そのうち解除されるだろうけど…。


まぁ、暇なときにでもやれればいいかな…。

リスクオブレイン2も始めたことだし、BGAで適当にやるのでもいいか。
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老害的視点…?

2022年07月31日 09時20分54秒 | 思いつき
この間、映画館に映画を観に行ったとき、「すずめの戸締まり」の予告編を見ました。

感想としては「あー、新海誠って感じだなぁ、見ないだろうなぁ、歌はいいかなぁ」って感じ。

ただ、「歌はいいかなぁ」って思ったのも束の間、サビの盛り上がったところで「なんで泣いてるのと聞かれ 答えれる」という歌詞がでたところでちょっとげんなりしました。

手嶌葵のような繊細さが際立つ歌声がよかっただけに、一気に軽薄な感じに聞こえてしまった。

「重複(ジュウフク)」っていうの嫌いマンからすると、ら抜き言葉はちょっと引っ掛かる。

でも「消耗(ショウモウ)」って言っちゃいます。ごめんなさい。
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よくわかんないボドゲ

2022年07月26日 11時37分27秒 | ボードゲーム
また勝手に考えてみたんだよね。


サメマゲドンとかソクラテスラとかお盆ダービーみたいな、キャラクターまぜこぜ系ゲーム。


かつ、完成品を納品するっぽい雰囲気のやつ。


完全に思いつきで、やってみたいの詰め込んでみたから、バランス度外視してる。

ボードゲーム作るのってどうしてんだろ。
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解き明かされた(?)ロマン

2022年07月25日 23時14分02秒 | 管理人大好き物
ネットでたまたま「与那国島海底地形」についての記事を見た。

(わー懐かしいな)

と思ったのは、なにも現地に行ったことがあるからではない。
その昔、中学校の英語の教科書に「神秘の海底遺跡」みたいなテーマで載っていたから。

当時は、日本にもこんなにワクワクできるものがあるのかと思っていました。


でも、今さっき改めて、ネットでササッと調べられる範囲で調べてみたら、圧倒的に「自然地形である」派のほうが多いということでした。

歴史的な事物の実証は、それなりの証拠となるものがないといけないのは、論文を書いた身としては重々承知しています。自分の場合は、内容もクオリティもしょっぱいものでしたが。


にしても、そもそも研究の土台にすらあがってないくらい「自然地形派」が優勢なのは意外でした。
というのも、「自然現象(波浪による侵食など)によって作られたとみられる痕跡」があるが、「人工的に作られたとされる証拠」が少なすぎる、ということみたい。

過去に文明があった、儀式の場としての遺跡があった、というロマンは確かに認めるけど、説得力がないとただのロマンでしかないんですよね。

中には、「自然現象によってできた地形に、人々が手を加えた説」もあるみたいなので、まあ妥当なおとしどころじゃないかなっておもってる。
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ボードゲームやってきた!

2022年07月24日 11時32分01秒 | ボードゲーム
以前にも話したボドゲ会誘ってくれる友達のところで、またまたボドゲしにいってきた!
待望の動物園運営ゲーム「アークノヴァ」と、スパイスをこねくり回す「センチュリー」をやってきました。
 
【アーク・ノヴァ―新たなる方舟―】
 
 
こちらはプレイ中の一場面。

ゲーム終了時の我が動物園。
まさかの肉食動物なし!おサル系と少しの猛禽類とシカ!これは流行らない!
でも上手いこと運営できて最終的に23点稼いで勝利しました!
 
なにがすごいって、色んなボードゲームの仕組みとか要素をこれでもかと盛り込んでいて、さらに200枚以上のカードが同じものがないという手の込みっぷり。
カードもイラストとかではなく実写の写真が使われているので、普通に動物を愛でながら遊べる。素敵。
 
初心者がやるには大変かもしれないけど、個人的にはドハマりなのでオススメしたい。
 
【センチュリーSR+EW+NW】




こちらは「センチュリー」というスパイスを交易することによって得点を稼ぐゲームです。
そしてこの「センチュリー」というゲームは第一弾「スパイスロード(SR)」、第二弾「イースタンワンダーズ(EW)」、第三弾「ニューワールド(NW)」というシリーズ作になっています。
すべてスパイス交易というモチーフですが、ハンドマネジメントやワーカープレイスメントなどゲームの仕組みが違うんですね。
ですが、なんとこの三部作、それぞれを組み合わせることで一つのゲームとしても遊べるようになっているんです。これは本当にすごい。
 
先ほどのアークノヴァよりも手軽にできます。スパイスをこねくり回してあーでもないこーでもないと考えるのが楽しいゲーム。
 
 
ということで簡単にボドゲ紹介でした。
 
このなかで「センチュリー スパイスロード」は、前に記事にしたBGA(オンライン上でボドゲができるサイト)でも遊べるので、気になった方はぜひ。
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