ネガティブとナルシスト

アプリゲーム界隈で、流行ったゲームのシステム丸パクりor本の少しの+αしただけのゲームが跋扈するのちょっと嫌い。

盗人猛々しい、そんな気がしてしまうので。

「アーチャー伝説」がいい例だと思うんだけど、どうなんだろうか。

あれ始まってちょっとしてから自分もやり始めたけど、その後しばらくしたら「○○アーチャー」とか「弓矢○○」とかの明らかなパクりとか、システムほぼ移植したロボットバージョンとか、ゾンビバージョンとか、そんなんばっかり出てましたね。

「いや、そもそもアーチャー伝説より前からあの手のゲームはめちゃくちゃあったから」

って感じなのかな。

あと最近でいうと「バンパイアサバイバーズ」ね。

システムはもとより、あからさまなドットキャラとかエフェクトとか、全部が全部パクりのやつ。

よくそんなことできるなって。

あのレベルは完全に開き直ってるパターンだもんね。

ちなみに「バンパイアサバイバーズ」はプレイ動画をみただけでやったことはないんですが、昔似たようなゲームで、魔法使いがひたすらウイルスみたいなモヤモヤをいろんなスキルで倒していくエンドレスゲームをやってたんだけど、調べたら「バンパイア～」の作者がそのゲームにインスパイアされましたってことらしいですね。

たしかにあれは暇潰しとかにはもってこいでしたね。

ということで、俺実は流行るゲームを見る目あるんじゃない？

って思ってたらツムスタサービス終了したわ。

マベツムも終わったし、俺がやるゲームみんな終了してくわ。

見る目ないわ。

浸かりたい

丸３日くらいボードゲームに浸かりたい。

3日間グルームヘイヴンぶっ通しとかでも全然いい。

パンデミック全シリーズぶっ通しとかでもいい。

そして、あの「有害超獣」がボードゲームになると聞いて尚更ボードゲームやりたくなってきてる。

いつからかはわかんない

額縁の外で生きています。

マンダラぬり絵 陸

イメージ

春と夏の間

(塗り方、グラデーション、混色の練習)

所要時間

約2時間20分

使用道具

色鉛筆

今回は、上記のように「塗り方」「グラデーション」「混色」の練習(という気分)でやりました。

塗り方は、一定方向とかクルクル塗りとか。

グラデーションは、同じ色で濃淡つけたり、違う色重ねてみたり。

混色は、なんとなくわかったけど、まだ思いどおりの色にするのは難しい。

イメージの「春と夏の間」はちょっと自分でも微妙だなとは思っている。書きあがりを見てなんとなく思っただけなのです…。

個人的には、オレンジと黄色のグラデーションはいい感じなんじゃないかなと。キツネのしっぽ見たいで可愛いんじゃないかと。

今回は失敗したけど、エメラルドグリーンのようなと、ターコイズブルーのような、そんな色も使ってみたい。

青系の混色はなんとなくわかりやすいイメージあるんだけど、暖色系の混色ってどんな感じ…？

ワインレッドとか…？

ケモノイキモノ

「バンブーパーム」という珍しい生き物たちに出会えたり触れあえたりできるところに遊びに行ってきました。

そこらの動物園じゃ見れないような動物たちに会えるだけじゃなく、直に触れあったり餌あげたりができるところです。

俺の時代遅れの携帯の画像しかないの申し訳ないけど。

とりあえず、看板娘のオニオオハシ。この鳥はホントにスゴいクチバシしててさ。カミカミして貰えてわたしゃ幸せだよ。

ケヅメリクガメはお昼ごはん食べたあとだったみたいでおやすみ中のところだったけど、ちょっと顔見せてくれた。かわいい。甲羅かっちかち。

そしてこっちもいる…。

アザラシおる。

芸達者だったし、かわいいし、間近でみるとヒレの先の爪とかすごかったし、かわいいし。







そして、アカハナグマにキンカジューにミーアキャット。

どういうラインナップ？っていう感じだけど、どのこもかわいいの。

フクロウたち。

カモとコイ。

他にも、パルマワラビー、ガマグチヨタカ、プレーリードッグ、フェネックギツネ、レッドテールホーク、なんかもいて皆かわいいしかっこいいし、楽しかった。

最近は犬猫にも触れあってないところに、いきなりこんな子たちにあえて嬉しい楽しい大好き。

またいく機会があったらいきたい。