友人と遊戯王の話になったときに、特に詳しくないながらも話していたときの出来事。
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＞イギリスの天空龍＜
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まさかの「オシリス」を「イギリス」と打ち間違える自体。
「オ」と打ったつもりが「イ」と入力されてしまい、「イシリス」と打たれたものの予測変換で「イギリス」が1番に出てきて、「リス」だけを見て「オシリス」だと思い込み、「イギリス」と気づかず入力。
ってことだな、と見返して検証しました。
さすがに気づいたときは笑っちゃったよね。
生来の「面倒臭がり」と冬の寒さのせいで、何かをするのにめちゃくちゃパワーが必要になるせいで、結局何もしないでぬくぬくしてしまうからです。
「面倒臭い」が強すぎて猛威を振るっている。
冬は寒すぎて布団から出られない。
これはもう、何もできない。
「解説」というポジションで重要なのは、その作品に対する知識や知見が第一なのはそうなんですが、喋りのスキルも必要だなと思いますね。
一般人にはわからない細かな設定やネタや技術を、詳しくない人にもわかりやすく伝える。
これが最優先ではある。
けれども、その内容を喋るときの口調や話す速さなど、「聞きやすい」話し方も重要だなと。
プロのアナウンサーとかじゃないからしょうがない部分はあるのかもしれないんだけど、経験積んでるのならばもう少し綺麗に喋って欲しいところはあるなぁ。
別にウィットに富んだ、人々を惹きつけるようなしゃべりをしろとは言わないので、噛んだり詰まったりするのはもう少し改善してほしいねぇ。
寝てないときは寝てないから体調わるいのはわかるんだけども、そんなに睡眠時間とってないのに寝て起きたらそれなりに体調良いのはどういうわけなの。
これがショートスリーパー？
