今日はたくさん笑ったと思う。
楽しかった。
辛くも苦しくも悲しくもないのに、楽しかった感情があるのに、どこか寂しさを感じる、この気持ちはなんだろう。このきーもーちーはーなーんーーだろー。
見てきました。
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
めちゃくちゃ好きな映画でしたあああ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
いろんなメタファーがあるんだろうけど、そういうの一切抜きにして、あの世界観とキャラクターたちが作り込まれてて好きです。
あと水と火とその2つによる光の表現がすっごい綺麗で、それだけで泣いた気がする。
あー、よかった。泣いた。好き。
今さっき、家を出たときにドアを開けたら、眼の前にポトッと小さな黒い塊が落ちたなと思ったら、ヤモリの赤ちゃんだった。
かわいいいいいいいいい
急いで家の中に逃げようとしたけど、さすがに飼える環境じゃないから逃がしたけど。
一瞬触れたときはぷにっとしててかわいかった。
写真撮りまくりたかったけど、電車の時間があったから見送るたけでした。
少し前に見た白っぽい子の子供かなぁ。
実家にいたころもちょくちょく見かけてたから、ちゃんと代替わりしながら見守ってくれてるという妄想が出来て嬉しい。
これからもよろしく。
見てきました。
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
トランスフォーマーの実写作品は一生このフォーマットを続けなくちゃいけない呪いにでもかかっているのか？と思うくらい「何処かで見た」「何回か見た」といった感想。
人間との友情とか、共に協力して地球を救うとか、そういう部分フォーカスしなくても見れる作品が出ないものか、と。
ただ、映像としてはやはり変形シーンは良かったと思うし、やたらチーターのヌルヌル具合だけは目につくし、チーターのわずかなモフみとかは好き。
だけどなんだろうねこの「俺が求めすぎているのか」って気になるの。
エンタメ作品としてはそれなりに楽しめると思うけど、そこ止まりというか。
この作品から「トランスフォーマー」シリーズ全体がさらに盛り上がっていくか聞かれると、うーんと思ってしまう。
ビースト覚醒とはいったものの、覚醒するの全体の半分のうちの半分くらいな感じだったし。
うーーーーーん。
これは日本のビーストウォーズのせいで変にハードル上がったせいなのか‥‥？
「真面目な作品」っていってたし、まぁそんなもんだろうとは思っていたんだけどね。
ピクサーの新作「マイエレメント」。
初報のときから絶対見るやつだなとは思っていたけど、日本版エンドソングにSuperflyの「やさしい気持ちで」が決まってなおさら見たいと思いました。
見るのは字幕なので、多分流れないとは思いますが。
