病気、難病、肥満が治るレクチンフリー食事療法。

色々な病気、難病が治癒するレクチンフリー食事療法。レクチンフリーレシピ、レクチンフリーで治る病気などを紹介します。

アトピー・ぜんそく、皮膚炎はアレルギーか?

2021-08-27 08:51:52 | 日記

アトピー・ぜんそく、皮膚炎の原因はアレルギーと言われますが、何のアレルギーなのでしょう?
アレルゲンの物質を取り除けば、アトピー、喘息、皮膚炎は治るはずです。

アレルギーの原因はレクチン毒素群です。
まさにレクチン毒素群がそのまま直接原因となって症状に表れる体質の人が、アトピー、喘息、皮膚炎を発症します。
お子さんでもアトピーで皮膚がカサカサになって、かさぶたみたいになって可哀そうな子がいますね。
小さいお子さんの場合は、レクチン除去ですぐに症状が改善すると思います。
子どもの場合は、レクチン毒素を体に溜めることができないので、外に出そうとして症状がひどくなります。
大人の場合でも、すでに体にかなりの量の毒素が溜まっているとは思いますが、レクチンフリー毒素の流入を防げば、確実に良くなります。
アトピーも見ていて痛々しいですし、可哀そうですが、喘息の方は咳という形で症状がでるので、よりつらいものとなります。
咳はつらいですね。
私も以前は、ちょっとしたことで咳がでて止まらなくなり、吐き気を催すほどひどい状態でした。
子供の頃は原因不明の皮膚炎にずっと悩まされ続けていました。
今から考えると、相当量の毒素が喉や体中に溜まっていたのだと思いますが、特に喉というのは細い筒上のところに背骨や神経、リンパが数多く通っているところですので、毒素も集中して集まってくるところでもあります。
ですから、レクチン毒素の影響で喘息を発症します。

アトピー・喘息、皮膚炎を患っていても、原因が分からず苦しんでいる方も多いと思います。
しかし、原因はレクチン毒素ですので、レクチン毒素を除去できればアトピーも喘息も皮膚炎も治ります。
アレルギーというのは、それに反応する抗体があり、抗原をみつけると抗体が過剰反応し、様々な症状を発症しますが、レクチンというのは、アレルゲンというレベルを超えて、全くの毒素です。
その毒素を食べ物から摂取しているのに、気が付かず、ひどい症状を発症している訳です。
レクチンフリーをすると、別人のように肌はつやつや、健康なからだを取り戻せます。

当院は、劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」とレクチン排出のための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院です。
皆様にレクチンフリーの効果を知っていただきたく、初回相談無料です。

 

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine


他人に病気は治せない「レクチンフリー」

2021-08-27 08:15:25 | 日記

病気になったら、どうしますか?
病気になったら病院に行って医者に治してもらいますか?
それは見当違いです。
病院や医者は病気を治しているわけではないのです。
病気を治している訳ではなくて、病気の症状が緩和するであろうと製薬会社に言われた薬を処方しているだけです。
手術して、とりあえず、病巣を切り取っているだけです。
別に治しているわけではないのです。
その時は、一時的に良くなっているように見えても、治ったわけではないのです。
ただ症状を一時的に緩和しているだけです。
病気の原因を特定し、病気そのものを取り除いているわけではないので、治している訳ではないのです。
製薬会社や医者が儲からないことは、いくら病気が治るとしても、病院ではしてくれません。

例えば風邪をひいたとして、薬も飲まずに安静にして治ったら、それは誰が風邪を治しているのですか?
風邪を治しているのは、あなた自身の免疫力です。
本当に病気を治せるのは、あなたの免疫力だけなのです。
あなたを病気にし、殺そうとする病原菌、ウィルス、毒素はたくさんあります。
しかし、人間はそんなやわな存在ではなく、精密機械ようにプログラミングされ、それらに対抗するすべを備えています。
その免疫力を最大限に生かすことが、病気を治す一番の近道です。
それは、風邪のような軽い症状から、癌や自己免疫疾患、臓器疾患、難病に至るまで同じなのです。
しかし、体に入ってくる病原菌、ウィルス、毒素が複数いっぺんに入ってきたら、本来の免疫力を発揮することはできません。
一対一なら勝てるものを、全方向から敵に包囲されたら、最高の装備を備えた免疫細胞も負けてしまいます。

人間の免疫細胞の最大の敵は、コロナウィルスではなく、レクチン毒素群です。
レクチン毒素群が体内に入っていなければ、免疫細胞は最大限の力を発揮して、ほとんどすべての病原菌やウィルスを自己免疫力だけで殺してしまいます。
免疫細胞を活発にするために、必要な栄養を採るだけで十分です。

レクチンフリー食事療法を提唱しているアメリカのドクターの素晴らしい点は、このドクターは元々心臓外科医でしたが、手術も薬もなしで、心臓病を治せるのではないかと考え始めたことです。
そして、それを実現させてしまいました。
心臓病だけではなくて、ほとんど全ての病気がレクチンフリー食事療法で治ることを実証したのです。
薬も手術も必要ないなんて、そんな儲からないことは、現代医療で到底受け入れられないと思いますが、それでもレクチンフリー食事療法で病気は治ります。

当院は、日本人の食生活習慣に合わせたレクチンフリー食事療法と、レクチン毒素群を排出するためのセラピー専門院です。
病気を治すのは、病気の患者様ご自身ですが、当院がそのガイド、アドバイス、デトックスのセラピーをいたします。
他人に病気が治せると思ったら大間違いです。
病気は自分自身にしか治せません。
そのことに気づいた人だけが、健康に幸せに長生きできるのです。

当院は、劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」とレクチン毒素を排出するための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院です。
皆様にレクチンフリー食事療法の効果を知っていただきたく、初回相談無料実施中です。

 

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine


レクチンフリーカリフラワーえのきゴボウサラダ

2021-08-27 08:05:48 | グルメ

レクチンフリーレシピです。
カリフラワーとえのきとゴボウを使ったサラダです。

【材料】
カリフラワー 1束 サラダごぼう 1本 えのき 1袋
わかめ 少々 レタス 適量

【作り方】
①ごぼうはささがきにして、アクをとる。
②カリフラワー、ゴボウ、えのきは茹でる。
③レタスとわかめを盛り、カリフラワー、ゴボウ、えのきを盛り付ける。
④お好みで、ポン酢、ごま油、オリーブオイルをかけて召し上がれ。

ボリューム満点のサラダですね。
ゴボウはサラダにしても美味しいです。
病気が治るレクチンフリー食事療法をご検討の方は、当院にご相談ください。

 

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