子どもの時には、肌の手入れなんかしなくても、つるつるもちもちの肌だったこと覚えていますか?
化粧水とかクリームとか必要なかったですよね。
いくら化粧品で厚塗りしても、栄養を与えても、子どもの頃のつやつや肌には戻りません。
では、どうすれば、手入れなしの子どもの頃の肌に戻るのでしょう。
年齢を重ねて肌が汚くなっていくのは、加齢のせいではありません。
自分で自分の肌を汚しているから肌が汚くなるのです。
その汚染物質というのが、レクチンと呼ばれる毒素です。
レクチン毒素というのは、食べ物や薬などの口から摂取するものの中に含まれています。
毎回の食事でレクチンを含んだものを食べ続けると、細胞に毒素が蓄積され、細胞本来の機能が発揮できなくなります。
肌は細胞が表面に表れた場所ですから、肌が汚いということは、細胞全体が汚くなってしまっているということです。
汚染され機能を十分発揮できなくなった細胞は、柔軟性を失い固くなり、ガサガサカチカチになります。
細胞が表面に見えている部分、ガサガサゴワゴワ肌はこうして出来上がります。
汚いのは肌だけの話ではなく、細胞が汚れていれば深刻な病気にもつながります。
レクチンフリーを続けていると、肌がもちもちフワフワになるので、ビックリします。
続けるといっても1週間や1ヵ月ではありませんよ。3か月以上続けるとわかってきます。
3か月を過ぎると古い細胞が新しい細胞に入れ替わるからです。
冬でも肌がカサカサにならない、10代の頃の肌がよみがえります。
本当の究極の美肌を追い求めている方は、レクチンフリーを続けてください。
勿論、肌だけではなく、細胞がきれいによみがえるので、病気も治ります。