病気、難病、肥満が治るレクチンフリー食事療法。

色々な病気、難病が治癒するレクチンフリー食事療法。レクチンフリーレシピ、レクチンフリーで治る病気などを紹介します。

痩せていると健康?太っていると健康?

2022-07-31 12:31:28 | 日記

 

 

太ってる人の方が健康でしょうか?
痩せている人の方が健康でしょうか?

健康診断にいくと、太ってるのはダメだ!痩せろ!と言われますが、肥満が不健康なのでしょうか?
ウエストが細いことばかりが健康のバロメーターなのでしょうか?

癌患者はガリガリに痩せていますがどうでしょう?

痩せていると、いいわねーとみんなに羨ましがられますが、痩せている人は、悩みを抱えています。
食べても太れないということです。
痩せている人の健康状態を見させていただきますと、大抵必要なミネラルやビタミンが体に吸収されていない状態にあります。
いくら食べても太れない、栄養が体内に取り込まれていないのです。
そして、様々な内臓疾患を抱えています。
必要な養分はとりこめていませんし、毒素が体内に入ると内臓を直接攻撃してしまうので、体調が悪いのです。

逆に太っている人はどうでしょう。
太っている人は、栄養は取りこめていますが、取り込んだ栄養が正常に処理されず、脂肪にどんどん変換されている状態にあります。
毒素は直接内臓には影響を与えることは少ない代わりに、脂肪と一緒に貯蔵されるのです。
病気になると痩せている人より太っている人の方が長生きできる理由はそこにあります。
しかし、毒素は排出されず脂肪と一緒に溜まっていく一方なので、許容範囲を超えれば病気を発病します。

結局、痩せていても太っていても、体調が悪いのです。
太っていることが全ての害悪であるような表現を健康診断や世間一般ではされますが、痩せているとか太っていることが重要なのではなく、毒素が溜まっているか否かが一番重要なことなのです。
私が思うに、痩せている人の方が毒素に対する耐性が低い傾向にあり、太っている人の方が耐性が強い場合が多いです。
だかららといって太っていることがいい訳ではありませんが、痩せている人の方が病気になるとすぐに悪化してしまいます。

健康な人というのは、毒素が体に溜まっていない状態で、かつ、栄養がきちんと体に吸収されている人です。
健康な人は適正体重を保つことができます。
運動をすると痩せるのではなく、適正体重を保つのに役立ちます。

しかし、結局のところレクチン毒素をはじめとする体に炎症を起こす食べ物を食べないことが大切です。
毒素を体の中にいれない、それが健康でいるためには一番大切なことですね。

 

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine


レクチンフリーさつまいもはるさめ炒め

2022-07-31 12:16:06 | グルメ

レクチンフリ―レシピです。
さつま芋のはるさめを使った炒め物です。

【材料】
にら 1束
人参 少々
きくらげ 少々
玉ねぎ 1/2 個
イベリコ豚 少々
さつま芋はるさめ 100g
オイスターソース 少々
ナンプラー 少々
チキンスープの素 少々
ごま油 少々

【作り方】
①乾燥はるさめは茹でて戻しておく。
②にら、にんじん、玉ねぎを細切りにし、きくらげ、イベリコ豚を適当な大きさに切り、①を入れて蒸炒めにする。
③調味料とごま油を入れて、炒める。

さつま芋の春雨のつるつる食感が美味しいです。
水を入れてスープにしてもいいかと思います。
レクチンフリ―で病気を治す。

 

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine