レクチンフリー食事療法を始めると、身体の色々なところから毒素が排出されますが、その場所というのが、がんや腫瘍のできやすい場所と合致しているということなんです。
つまり、がんや腫瘍のできるところにレクチン毒素が溜まっているということですね。
レクチン毒素が癌の原因ということなのです。
癌は色々な場所にできますが、レクチン毒素は神経毒なので、迷走神経をさかのぼり脳にまで到達します。
脳からの命令が、神経を伝わり人間は動くことができると思いがちですが、本当は、腸から脳に命令が出ていて、腸の命令を脳が受信しているのです。
脳からと腸から相互に命令伝達が出ている訳です。
人間は色々と考えることは頭脳かもしれませんが、思っている感じていることは腹の中なんですね。
咽頭や口腔、舌には迷走神経が通っています。
レクチン毒は迷走神経を腸からさかのぼるので、咽頭や口腔にレクチン毒素が溜まるのです。
そして、咽頭癌や口腔癌、舌癌を引き起こします。
まだ癌にはなっていなくても、舌や口腔内に違和感がある、何か溜まっている感じがある人は要注意です。
将来癌になる可能性があります。
私も今はレクチンフリー食事療法をしているので、どこにも違和感はありませんが、食事療法を始める前は、舌に違和感がありました。
何か入っているかのように気持ちが悪いのです。
舌を切って気持ち悪い何かを出したい衝動に駆られましたが、しかし、どうすることもできず、なすすべもなく生きていました。
レクチンフリー食事療法を始めてほどなく、舌の違和感がスッキリ消えました。
舌に溜まっていたのは、レクチン毒素だったのです。
レクチンフリーで癌にならずに済んだということです。
癌は今は良い薬があるらしく一度目は治る確率が高いみたいですね。
しかし、再発したら治りません。
癌はさらに強毒化して、薬の効かないモンスターに変わってしまっているからです。
そんな恐ろしい体験をしなくても、レクチンフリーで癌は治ります。
癌になって闘病生活で寿命を縮めるか、レクチンフリーで癌や病気知らずの楽しい人生を送るかは、あなたが決めることができます。
楽しく健康な人生を生きたい方、癌、病気が治るレクチンフリー食事療法をご検討の方は当院までご相談ください。
初回相談は無料です。
ご納得の上で日本人に合わせたレクチンフリー食事療法を導入させていただきます。
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