レクチンフリーレシピです。
暑くなってきて、冷たいうどんが食べたいなーと思って、サラダうどんを作りました。
マヨネーズは、オリーブオイルで作り、うどんはフォーの麺を使用しました。
ハーブ多めの爽やかなサラダうどんです。
【材料】
オリーブオイルで作ったマヨネーズ 適量
めんつゆ 適量 ノンオイル ツナ缶 1個
フォーの米粉麺 適量
レタス、新玉ねぎ、パクチー、しそ、マッシュルーム、ゆで卵 適量
【作り方】
①オリーブオイルで作ったマヨネーズ、野菜類を準備する。
②フォーの麺を茹でる。
③お皿に盛り付けて、ツナ缶、マヨネーズ、野菜、ゆで卵をのせ、めんつゆをかけていただく。
うどん的なものを食べたのは本当に久しぶりでした。
夏は、冷たい麺食べたくなっちゃいますから、たまにはいいでしょう。
慢性疲労というのは、特に病気でもないので、ただの怠け者と思われてしまうところが辛いところです。
どんなに自分がしんどいのか、どれだけ動くのにすごい労力を使うのかということを、伝えられないもどかしかもストレスを感じるところです。
周りの人には、休みばっかりとる人、すぐ椅子に座ったり横になったりする人、怠け癖がある人、のようにしか思ってもらえません。
しかも、病名が本当にひどい症状の「慢性疲労症候群」のようにならないとつけてもらえないのも悲しいところです。
病院にいって、医者に訴えたとしても、「こいつはどこも悪くないのにしんどいなんて、頭がおかしい。とりあえず精神安定剤でもだしとこう」くらいにしか認識してもらえません。
でも、私はわかります。
どんなに慢性疲労が辛いのか。
動くことは勿論、椅子にまっすぐ座っているだけでも、言葉を一言発するのでさえも、時には息をするのでさえも、しんどく感じる。
重力がこんなに重いものなんて・・・まるで足に磁石をつけて歩いているように、重い。重い。重い。
軽々と運動している人というのは、果たして自分と同じ人間なのだろうか???信じられない。
どうして、こんな重い体を引きずって、毎日生きなければいけないのだろう・・・
まさに、私もこんな感じでした。
しかも、原因がわからないところが、さらに追い打ちをかけて辛いのです。
慢性疲労の原因は、体内に溜まった毒素です。
毒素が体中に溜まっていて、小さな炎症を体中で起こしています。
免疫細胞は、全身全霊でこのからだ中に起こった炎症の火消しをしています。
そちらに全労力を費やしてしまっているので、他のことに使えるエネルギーなんか残っていないのです。
自分のからだを触ってみてください。
うっ血して、とても固くなっていませんか?
油粘土みたいに、ずっしりと固くなっていませんか?
健康の人の体といのは、とてもフワフワで柔らかく骨まで指がスーッと入っていきます。
自分の体が一つの肉の塊のようにしか感じられない、骨や内臓がどこにあるのかさえ自分で分からない、という人は体中炎症が起こっています。
さて、慢性疲労の原因は、明らかに食べ物です。
食べ物が原因で、体中に小さな炎症が起こり、慢性疲労になります。
ですから、食事さえ見直せば慢性疲労は簡単に治ります。
原因不明の、慢性疲労や難病と言われる原因不明の痛みで苦しんでいるひとは、是非レクチンフリー食事療法をためしてみてください。
1年ほどで、すっきり症状が治ります。
もし、治療法がないと思っていて、痛み止めなどの薬に頼って絶望的に生きているのなら、絶対試してみてください。
見違えるほど軽いからだに生まれ変わります。
当院は、様々な病気が治癒するレクチンフリー食事療法専門の治癒院です。
食事療法の導入、経過観察、好転反応のケア、スムーズに行うためのデトックスのセラピーを行っております。
現在、無料相談、癒しのからだセラピーを無料ご提供中です。
この無料の機会をご利用ください。
レクチンフリーレシピです。
山東菜を購入して調理してみました。生でも美味しく食べられそうでしたが、にらスープに入れてみました。
【材料】
山東菜 1束 にら 1束 新しょうが 1片
干しエビ 少々 卵 2個
だし・チキンスープの素 適量
水 カップ3
【作り方】
①山東菜はざく切りに、にらは細かく、新生姜は細切りにして、干しエビも鍋に入れ、水を入れ煮込む。
②材料が柔らかくなったら、だし類を入れる。
③最後に溶き卵を入れて完成。お好みで、ガーリックパウダー、しょうゆ、コショウを加えてもよい。
新生姜が爽やかです。 にらの量は増やしてもいいですね。
私は、にらを一人で1束くらい食べてしまいました(^^♪
もし、病気になってしまい、「あなたの病気の原因は、酒、たばこ、ですよ。」と言われたら、大抵の人は納得するでしょう。
しかし、もし病気の原因が、「パン、パスタ、うどん、チーズ、ヨーグルト、納豆ですよ」 と言われたら、「えーっそんなことってあるー!???」とにわかには信じられないと思います。
だって、給食にもパンと牛乳出るし、カルシウムを補うためにチーズ、腸活にヨーグルトは必要でしょう!
そんな風に考えている人がほとんどではないかと思います。
レクチンフリー食事療法の元になっている邦訳「食のパラドックス」という本には、何度も何度も「今からあなたの常識を覆すことが書かれています。」と言っています。
私的には、以前からグルテンカゼインフリーをやっていたし、大豆が体に悪いのではないか?とうすうす感じていたので、すんなりと概念が理解できたのですが、普通、健康に何の問題もないと思われている食材がまさか、病気の原因だなんて、普通信じられないですよね。
でも、普段普通に食べている食材が病気の原因なんです。
だから、病気に、体調不良になったんじゃないですか?
他に原因なんてあります?
重病とは言わないまでも、慢性疲労、慢性体調不良、虚弱体質などはレクチンフリー食事療法ですぐ治ります。
重病でも難病でもレクチンフリー食事療法でほとんどの病気は良くなります。
この「食のパラドックス」という本を興味のある方は読んでみてください。
この本はとても素晴らしく、唯一無二、大絶賛なのですが、残念な点をあえて言うと、少々素人には難しいことと、アメリカ人のドクターが書いているので、アメリカ仕様のメニューなどが多く日本人には受け入れにくい点や、好転反応については書かれていないので、好転反応に驚いてせっかく始めたレクチンフリー食事療法をやめてしまう方がいるようです。
好転反応とは、自然治癒力が強い方の方が起こりやすく、結構からだに負担がかかることがあるので、どうしていいか分からなくなってしまうのですね。
当院は、日本人に向けたレクチンフリー食事療法の提案と、好転反応のケア、さらに病気の原因となる毒素をデトックスするための治癒院です。
「あたま&からだ治癒院」という命名にさせていただいたのは、からだだけでなく脳疾患も良くなるからです。
「Jasmine」という名前は、ジャスミンの由来は、天からの贈り物という意味で、あなたは本来ほんとうに素晴らしいからだをもって生まれてきているのですよ、という意味合いを込めてつけました。
今は病気で苦しんでいても、からだの調子が良くなくても、本来はみなさんの体はとっても機能的で素晴らしいのです。
その素晴らしさが、毒素を含んだ食べ物によって機能しなくなっているだけなのです。
薬なんか飲まなくても、手術なんかしなくても、病気の元々の原因を取り除けば、病気は治るし、元々の素晴らしい機能を取り戻せるのです。
食物が含んでいるレクチン毒素をはじめとする毒素の威力は想像を絶するほど強いものです。
毎日毎日、毒素を食べ続けていたら、病気になるのは必然です。
レクチンフリー食事療法で、病気を治し、一生健康で生きていくことができます。
現在、多くの方に知ってもらいたいので、無料相談と、癒しのからだセラピーの方が無料体験できます。
どうぞご利用ください。
ホームページのお問い合わせより、お申し込みください。
レクチンフリーレシピです。
野菜スープに芋豚を入れた我が家の定番野菜スープです。
新玉ねぎいりて甘みが強いです。
【材料】
新玉ねぎ 4個 人参 1本 チンゲン菜 2束 しめじ 1株
里芋(冷凍可)15個程度 芋豚 150g
だしの素・チキンスープの素 適量
水 カップ4~5 コショウ 少々
【作り方】
①玉ねぎ、じんじん、しめじ、里芋、水を鍋に入れ、煮込む。
②材料が柔らかくなったら、芋豚、チンゲン菜、だし類を入れ、さらに煮込む。
③材料が煮えたら、コショウを入れて完成。
お好みでしょうゆなどを加えてもいいですね。
芋豚のだしが良く出ていて、美味しくなります。