毎日の努力

プロレスラーのアントニオ猪木選手語録に、
「毎日の努力だと思うんです。」
がある。

毎日努力している人は自然に運が向いてくるものだ。

そして毎日努力している人は毎日少しでも伸びて行くものだ。

とにかくひたむきに毎日を頑張る姿勢が大切である。

一日一日の積み重ねがいつか大きな山になる。

革命記念日

シンガーソングライターの萌香は、アルバム『時計台の街』の中の『革命記念日』という歌で、
「Sing a Song
心の叫びを言葉に代えて
Sing a Song
自分をさらけ出して見せろ
俺たちの戦いは始まったばかりだ
for the revolution day
Sing a Song」
と歌っている。

自分をさらけ出し、叫ぶことができれば新しい自分に出会えるかもしれない。

熱い心で思い切り自分を表現する。

そして、それが自分との戦いの始まりだ。

新しい刺激、そして自己改革を時にはしてみたい。

恥ずかしがらずに思い切り歌ってみよう！

きっと自分だけの改革記念日になるはずだ！

《萌香の紹介》
シンガーソングライターの萌香はハートランドの歌のパートナーです。
ハートランド作詞、萌香作曲で数多くの作品を作ってきました。
ホールドハートで紹介するのは初めてです。
ブックマークより萌香のハートトウハートのホームページへどうぞ！『時計台の街』が聞けます。
ＣＤショップも開設しています。ＣＤショップでは、ハートランドの『ハートブレイカーズ』というアルバムも販売しています。
さらに、ハートトウハートの最大サポーターのポポロンさんはハートトウハートの音楽を音楽生活で紹介してくれました。こちらもブックマークより入ってみて下さい。

すげえ変な自信を持て！

競泳のオリンピック金メダリストの北島康介選手語録に、
「すげえ変な自信を持っていないと、
やっぱまずいじゃあないですか」
がある。

自信とは絶対に否定のイメージを持たず、不可能と思えることにチャレンジすることである。

『すげえ変な自信』のある人は、ピンチに動じない。

誰もが不可能と思うことにも平気でチャレンジすることができる。

そして絶対に諦めない。

ひたむきにチャレンジを続ける。

だから目標にたどりつける可能性がある。

『すげえ変な自信』を持て！

『しょうがない』を消し去れ！

メジャーリーグのシアトルマリナーズのイチロー選手語録に、
「『できなくてもしょうがない』は、
終わってから思うことであって、
途中にそれを思ったら、
絶対に達成できません」
がある。

『しょうがない』は諦めの言葉である。

途中で諦めたら、絶対に目標にはたどりつけない。

流れが悪い時、ピンチの時は誰だって弱気になる。そして諦めそうになる。

諦めそうな自分に打ち勝てる人にだけ、チャンスがある。

負けそうな自分が最大の敵である。

『しょうがない』を消し去れ！

恐れる前にはい上がれ！

プロレスラーのアントニオ猪木選手語録に、
「恐れおののくよりも、
地べたからはい上がっていくために力を費やしたほうがいい。」
がある。

恐れて躊躇している暇はない。突き進むことだけを考えろ！

ビビる時間こそ、マイナス以外のなにものでもない。

とにかく立ち上がり、少しでも進め！

恐れる前にはい上がれ！

最後まで自分を信じろ！

アーチェリーのオリンピック銀メダリストの山本博選手語録に、
「どうしたら土壇場で勝てるのか。
それはあきらめないこと。
自信と自信のぶつかり合いなったときに、
自分の勝利を最後まで信じ、
あきらめずに戦うことによって勝利の女神が微笑んでくれる確率が上がる。
勝利を呼ぶのも、
強い信念のなせる業（わざ）にほかならない。」
がある。

土壇場になったら自分を信じられる人が強い。

自分を信じられるから力を出し切れる。

五分五分の勝負なら、自分を信じ切れたら、勝つチャンスは広がる。

自分を信じられるかどうかは、日々の取り組みや努力で決まる。

自分を信じられる人は、プレッシャーにも打ち勝てる。

最後まで自分を信じろ！

簡単には折れない心を養え！

仙台を拠点にするストリートライバーの木村誠は、『ビッグバン☆』という歌で、
「少しずつ一歩ずつ
確実に踏み出せば良い
ゆっくりとまっすぐに歩き続けたら良い
つまづいて転んでも何度でも立ち上がればいい
今までずっと諦めてばかりだった
何もできないと諦めてばかりだった
泣いて下を向き問題から目を反らしていた
それじゃあ何も変わるはずなかった
立ち向かう勇気
時を刻み付ける今
明日へと向かう土台作り
簡単には折れない心を養え
・・・可能性は無限大」
と歌っている。

ゆっくりでも良いから突き進め！

諦めからは絶対に何も生まれない。

立ち向かう勇気が欲しい。
立ち向かうパワーのある人には明日がある。

ひたむきに進め！

いつか必ずチャンスはやって来る。

簡単には折れない心を養え！

余裕の作り方

雀鬼の異名を取る桜井章一氏は、
「勝負に生きる者は、
相手を大事にする心がなければ強くなれないのだ。
『どうぞ、あなたが勝ってください』。
そう思って臨めば、
その勝負はは勝てる。」
と述べている。

勝ちたい気持ちが強すぎると余裕がなくなる。

余裕がなくなると勝つのが難しくなる。

相手を勝たせる余裕があれば、負けない勝負師になれる！

希望の声を上げろ！

映画『ｏｎｃｅダブリンの街角で』でストレートミュージシャンのグレン・ハザードは、
「沈みそうな船で家を目指そう
まだ時間があるから
希望の声を上げろ
自分で選んだ道だ
きっと君はたどり着ける」と歌っている。

自分で選んだ道なら絶対に諦めるな！

必ず諦めなければたどりつけるはずだ。

粘り強く一歩ずつ地道に、そしてひたむきに進め！

沈みそうな船でもかまわない。

ゆっくりでもかまわない。
ひたむきに、ただひたむきに・・・。

希望の声を上げろ！

新しい自分

ＦＵＮＫＹ ＭＯＮＫＹ ＢＡＢＹＳは、『モーニングショット』という歌で、
「グッドモーニング
東の空がまた
明るくなって
Ｙｅａｈ ｙｅａｈ
さぁ出逢いに行こう
新しい自分に
昨日と違う
もっと光る
太陽にワクワクするぜ
Ｙｅａｈ
今日始まりそうな未来
どんな一日が待ってるんだろう・・・」
と歌っている。

新しい自分に毎朝出会いに行こう！

そんな新鮮な感覚で一日をスタートしよう！

素晴らしい朝が自分を迎えてくれるはずだ。

良いスタートをきれれば勢いがつく。

そして、新しい自分に会いに行こう！