栗城史多語録に、
「結果だけの成功に
価値はない
仲間と共に
作ってきた過程にこそ
価値がある 」
がある。
過程がどれだけ輝いているか
そして
どれだけ熱いか
本物の成功とは
そういうものだ
「結果だけの成功に
価値はない
仲間と共に
作ってきた過程にこそ
価値がある 」
がある。
過程がどれだけ輝いているか
そして
どれだけ熱いか
本物の成功とは
そういうものだ
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素人は口出すなとよくいったものだけど、最近は栗城君の専売特許ではなくあらゆる登山家がネットで情報配信してるし、ネパール側チベット側両方に気象観測機器が設置されてて8000m地点にもありリアルタイムで気象情報がはきだされて現在ではネット上でも見ることができる。
それが、どういうことか?
他の登山家のblogやツイート、リアルタイムのSPOT情報、天候情報などとの比較により栗城君のアタックが成功するか失敗するかが素人でも予測可能になってしまっている
グーグルマップやグーグルアースで現地が確認できてルート情報まで確認でき、公開した中継キャンプの位置までわかる
そこからどの標高、難所の手前で脱落するかまで予測されるんだからおそろしい(笑)
はっきりいって野口健氏すら、失敗から学ばないのではダメだと栗城君をみかぎってしまった(笑)
野口健氏の
冒険とは小さな背伸びで、大風呂敷を広げることではない
は名言ですね
ヨーロッパ三大北壁を厳冬期にやりますといったら無謀であり喜劇や詐欺ですよとも言ってるのをみて見直しました。自分の実力をわきまえたうえで目標設定をたてた冒険をしている
結果もなにも、そのための過程自体が素人ですらつっこめるレベルで破綻してますからね。
だから失敗するんですよ