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母が倒れ、見えてきたこと

2013年03月12日 | 症状関連記事

 

母が倒れ、見えてきたこと

 MSN産経ニュース-2013/03/10
「頭蓋骨折と脳挫傷、さらに硬膜下出血という重症だったが、幸い意識は戻った。 事故から約4カ月。母はベッドから起き上がり、歩行リハビリをするまでに回復した。ただ脳挫傷の影響で高次脳機能障害と診断され、昔のことは覚えているが、 ...     」
 
 
 
埼玉県Y市に住む身内から連絡があったのでみてたら昨年までとは違う、
詳しい情報が書いてあるのでアップした。
 
 
 
埼玉県ホームページ  
   ↓
トップページ > 組織でさがす > 医療整備課 > 脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)の診察・治療が受けられる医療機関 【平成25年2月22日更新】
 
埼玉県では、平成24年5月に関係する県内病院・診療所約900医療機関を対象として、脳脊髄液減少症の診察・治療が受けられる医療機関についてアンケート調査を実施しました。

【調査対象】

 脳神経外科、神経内科、整形外科及び麻酔科を標榜する898医療機関(228病院、670診療所)

【調査内容】

  1. 診察・治療の有無(成人・小児)
  2. 担当診療科(神経内科・整形外科・脳神経外科・麻酔科・その他)
  3. ブラッドパッチ療法の実施の有無(成人・小児)
  4. 診療時間(曜日・時間)
  5. 受診に当たっての留意事項(事前予約・紹介状の要否、留意事項等)
  6. 県ホームページへの掲載の可否

【調査結果】

  1. 回答のあった医療機関       470か所(154病院、316診療所)
  2. 診察・治療を実施する医療機関   24か所( 11病院、 13診療所)
  3. 診察のみ実施する医療機関     61か所( 16病院、 45診療所)

  脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)の診察・治療が受けられる医療機関 [Excelファイル/97KB]

 

関連リンク ↓

 1 厚生労働省

   脳脊髄液減少症の診断・治療の確立に関する調査研究(研究事務局のホームページへ)

   「脳脊髄液漏出画像判定基準・画像診断基準」 (平成23年10月14日公表)

 2 文部科学省

   (平成19年5月31日付けスポーツ・青少年局学校健康教育課事務連絡) 

 3 埼玉県教育局(保健体育科)

   ※「その他の学校保健に関すること」のページにリンクがあります。

 4 患者団体

 
 
他県もあるとおもいますが、今日はとりあえず親戚が住む埼玉県リンクしておいた。
 

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